シャウターズ初期BEST20MP3公開 ・・・・・・・・・・　 聴いた方はぜひアンケート投票を！
2005/10/31月
 バンド練習４人揃って２回目 朝は耳鼻科へイク。耳幕張メッセだがやはり突発性難聴ではない。どうやらクセになってるみたいだがちゃんと聴こえてて良かった。作業場の合間にREC作業。といってもココんトコはマウスのみのMIDIソフトシンセいじりー岡田だ。「ハニーベイヴ」という弾き語りで人気（？）の曲を。この春に作った新曲なんだが当然Drとかはモトモトないので勘で入れてイク。 ちょっとかっちょえ〜なあ　※限りなくミスチルぽいが←今から宣言 と思う部分とか出てきてメンドくさいけどやっぱ楽しいデスわ。多忙やから特化デキないけど毎日少しずつでも進めたひ。
ジムいってカケ足でBEATLESへ。Dr坂本さんがやっと曲をオボえてクレどんどんカタチになってイク。てかこの人のChoがなかなか強烈だ武器になる間違いなひ。他のメンバーも何気に真剣にやってクレてる、って当たり前か(笑)。後は曲を数ヤルというコトだが 今日でも２回ホド覚醒した　※「ターボ」「タクシー・ゴー」 秒読みだな。気になってたコトも何点かクリアできたしイイ練習だったなあ。
2005/10/30日
 芸術祭とやらに出演 中村マスターの出番に間に合わせるタメに休日なのに早起きを余儀なくされフラフラだ。まあ彼がこのイベントの存在を教えてクレたので仕方ない。お客もマバラな中、独自の叫びを堪能した。てか別に無理して見にこなくても良かったみたいだ。ワキイチさんのアヴァンギャルドなショーや久しぶりな大西さんの演奏を見た後まだ時間があったのでメシ食ってくるととてつもなく眠たくなった。しかしステージの先を見るとグンと増えててイイ時間帯だなあというコトとBEATLESの掲示板に書き込んだのも良かったんだなあと思いつつ演奏開始。
01-...ｽﾍﾟｼｬﾙじゃないよ
02-さすらいのシャウトマン
03-のんびり屋のケン太くん
04-移動する僕
05-ここにずっといる
06-太陽がまたのぼる
手前の椅子はマバラながらも奥の方やら上に見える通路やらは色々人がいるんデスよ、おもしろい感触を味わえた。ただこういう時のMCはサラに苦手で誰に対してしゃべってんねん状態だった(笑)
にしてもステージも音響もちゃんとしてるしこんなしっかりしたイベントに気軽に出れるのはローカルの特権だなあとしみじみ思った。
マタ来年来マス

サラっと会場を後にしてジムへ。ライブ後にジムへイクというのも妙な感覚だ。ただし本日のメインは天皇賞秋でマシン上でモニタを凝視する。
着順 枠 馬番 印 馬名 性 齢 負担
重量		 騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 1 1 消 ヘヴンリーロマンス 牝 5 56.0kg 松永幹夫 2:00.1 　 510Kg -2 山本正司 14
2 7 13 押 ゼンノロブロイ 牡 5 58.0kg 横山典弘 2:00.1 アタマ 500Kg 前走計量不能 藤沢和雄 1
3 6 12 消 ダンスインザムード 牝 4 56.0kg 北村宏司 2:00.1 クビ 468Kg -4 藤沢和雄 13
4 3 5 消 アサクサデンエン 牡 6 58.0kg 蛯名正義 2:00.3 １馬身 496Kg -6 河野通文 9
5 7 14 消 スイープトウショウ 牝 4 56.0kg 池添謙一 2:00.4 １／２馬身 464Kg -2 鶴留明雄 4
6 5 10 消 ハーツクライ 牡 4 58.0kg Ｃ．ルメール 2:00.4 クビ 490Kg -6 橋口弘次郎 2
7 2 4 消 ハットトリック 牡 4 58.0kg Ｏ．ペリエ 2:00.5 クビ 490Kg +2 角居勝彦 11
8 6 11 消 ストーミーカフェ 牡 3 56.0kg 四位洋文 2:00.6 ３／４馬身 484Kg +2 小島太 15
9 3 6 ○ タップダンスシチー 牡 8 58.0kg 佐藤哲三 2:00.6 ハナ 520Kg +8 佐々木晶三 6
10 4 7 消 ホオキパウェーブ 牡 4 58.0kg 藤田伸二 2:00.6 ハナ 488Kg 0 二ノ宮敬宇 12
11 8 18 消 バランスオブゲーム 牡 6 58.0kg 田中勝春 2:00.7 クビ 470Kg 0 宗像義忠 16
12 8 16 ▲ サンライズペガサス 牡 7 58.0kg 後藤浩輝 2:00.7 クビ 478Kg -8 石坂正 5
13 1 2 ◎ スズカマンボ 牡 4 58.0kg 安藤勝己 2:00.8 クビ 480Kg -4 橋田満 8
14 7 15 消 テレグノシス 牡 6 58.0kg 勝浦正樹 2:00.9 １／２馬身 470Kg -2 杉浦宏昭 7
15 2 3 消 リンカーン 牡 5 58.0kg 武豊 2:00.9 クビ 474Kg 0 音無秀孝 3
16 4 8 消 キングストレイル 牡 3 56.0kg 福永祐一 2:01.1 １ 1/4馬身 486Kg -2 藤沢和雄 10
17 8 17 消 アドマイヤグルーヴ 牝 5 56.0kg 上村洋行 2:01.1 ハナ 466Kg -8 橋田満 17
18 5 9 消 メイショウカイドウ 牡 6 58.0kg 幸英明 2:01.3 １ 1/2馬身 518Kg +2 坂口正大 18
単勝 01 7,580円 14番人気
複勝 01 1,350円 14番人気
13 130円 1番人気
12 970円 13番人気
枠連 1-7 2,200円 8番人気
馬連 01-13 12,340円 37番人気
ワイド 01-13 3,550円 35番人気
01-12 14,660円 102番人気
12-13 2,290円 24番人気
馬単 01-13 47,290円 101番人気
３連複 01-12-13 141,100円 239番人気
３連単 01-13-12 1,226,130円 1667番人気
うわっ、また違う牝馬が混合G1を。。松永ミッキー最後の炎かヤラれた。コノ人ってTOPジョッキーなんやけど混合G1勝つのって始めてなんだなあ。ていうか今日も牝馬なんで牝馬でしかG1勝たずに終わるのか、プレイボーイなプリンスに完敗！
天皇賞を制したヘヴンリーロマンスの松永騎手は、天皇皇后両陛下にあいさつ
2005/10/29土
 天皇賞（秋）の予想
枠 馬番
印
 馬名 性齢 負担
重量 		騎手 調教師 評
1 1
消
 ヘヴンリーロマンス 牝5 56.0kg 松永幹夫 山本正司 幹夫引退するんだよなあ
1 2
◎
スズカマンボ 牡4 58.0kg 安藤勝己 橋田満 底を見せてなく春秋連覇の権利あり
2 3
消
 リンカーン 牡5 58.0kg 武豊 音無秀孝 騎手ノリノリも１枚下
2 4
消
(市)ハットトリック 牡4 58.0kg Ｏ．ペリエ 角居勝彦 騎手魅力も明らかに力足りない
3 5
消
 (外)アサクサデンエン 牡6 58.0kg 蛯名正義 河野通文 ぶっつけのマイラーじゃなあ
3 6
○
 (外)タップダンスシチー 牡8 58.0kg 佐藤哲三 佐々木晶三 屈辱の４番人気への奮起期待
4 7
消
(市)ホオキパウェーブ 牡4 58.0kg 藤田伸二 二ノ宮敬宇 前走相手弱い距離も足りない
4 8
消
 キングストレイル 牡3 56.0kg 福永祐一 藤沢和雄 藤沢の3歳は不気味も足らないでしょ
5 9
消
メイショウカイドウ 牡6 58.0kg 幸英明 坂口正大 ミスター小倉限定
5 10
消
 ハーツクライ 牡4 58.0kg Ｃ．ルメール 橋口弘次郎 過剰人気の一発屋
6 11
消
(父)(市)ストーミーカフェ 牡3 56.0kg 四位洋文 小島太 成長していない
6 12
消
 ダンスインザムード 牝4 56.0kg 北村宏司 藤沢和雄 サスガに調子を落とし過ぎで
7 13
押
 ゼンノロブロイ 牡5 58.0kg 横山典弘 藤沢和雄 サスガに押えマス最強馬
7 14
消
 スイープトウショウ 牝4 56.0kg 池添謙一 鶴留明雄 幸運は続くのか一発屋
7 15
消
 テレグノシス 牡6 58.0kg 勝浦正樹 杉浦宏昭 東京鬼も1ハロン長い
8 16
▲
 サンライズペガサス 牡7 58.0kg 後藤浩輝 石坂正 これだけ勝たれたら
8 17
消
 (市)アドマイヤグルーヴ 牝5 56.0kg 上村洋行 橋田満 騎手選択にヤル気感じられズ
8 18
消
 (父)(市)バランスオブゲーム 牡6 58.0kg 田中勝春 宗像義忠 好きな馬だが大外はなあ
久々に予想してみるか。先週の菊花賞は見るレース と言いながら5,000ペソすってるが　※偉業見物料か 今週は勝負するレースだ。とにかく今年の古馬戦線は”格”がぐちゃぐちゃになった。OP特別からきてる馬が天皇賞春上位を独占し、安田記念はポッと出の馬が勝ち、グランプリは牝馬が勝ってしまった。札幌記念も別の牝馬が勝ってしまい格崩壊は秋に引き継がれてると見る。にしても 何故ハーツクライが2番人気なんだ　※ぶっつけだぜ 金曜夜時点とはいえオッズも荒れ気味、それぐらい豪華で難解なメンバー構成だ。まあ多分当たらないのでぐちゃぐちゃのドサクサで人気を落としてる実力馬中心の買い方をしてみる。まあスズカマンボが実力馬かどうかは？だが。明日ジムで観戦するコトになりソーダガツオ。
2005/10/28金
 バンドミーティング！？ やっとCUBASEを立ち上げたデス。「夜の花」。弾き語りを再開して作った新曲ながらもフェードアウトしていった佳曲だけどこういうのに限ってRECルと重要な存在に出世するのだ。BASSラインを結構作る。最も苦手な箇所だがそれなりにこなして再生すると楽しいが正直 誰かヤッてクレないかな　※Drは二代目←超アリがたひ とにかく1日のウチでユルくとも進むというノルマを課す。ジム行ってBEATLES。マスリーナvsマーシーの日だが私・坂本さん・近ちゃんの3人でイキオイ良く入店したら他の客はいなかった。タマタマなのか、水曜とは違う空気が流れる店内だったがその2組を見て後にしてメンバー3人で焼き鳥屋でダベる。接待を受けるタメ久保さんは欠席だったがひとしきり盛り上がって カラオケにイコうてな話になる　※2人ともChoは断り気味なのに 好きなんダネ。ビンビンのリードVoを聴かせてもらったぜ、コレでバンドも安泰ダ。ゆっくり年明け初陣というコトにもなりマスた。ソレまでにアルバム完成。
2005/10/27木
 ロッテ日本一について ココロよりおめれとうと言いたひ。なんかリーグを2位抜けしたのも阪神が調子を取り戻すまえに4つで片付けたのも ボビーの術中　※2年前の空港でのFANの熱烈歓迎もコノ日を暗示 という感じがしてならない。もともとロッテってジョニー黒木しか知らなかったけど魅力的な選手が多いネ。てかプロ野球自体最近の若手って知らないんだよなあ。顔ぶれがガラっと変る来年の原巨人はデキるだけオボえよう。巨人ファンっていうコトも忘れかけてたけど。
（日本シリーズ、阪神２−３ロッテ、第４戦、ロッテ４勝、２６日、甲子園）ついにやった。最強ロッテが３１年ぶりの日本一だ。ボビー・バレンタイン監督（５５）に率いられたマリーンズが阪神に４連勝。史上初めて１度もリードされることなく、日本シリーズを駆け抜けた。ロッテの日本一は昭和４９年以来、３度目（前身の毎日含む）。若い力で頂点をつかんだボビーのチームが、黄金時代への道を歩み始めた。
2005/10/26水
 BEATLESでライブ 4組とフクれ上がったミュージシャンバトル。今回もじゃんけんで負けに負けてTOPバッターとなってしまう。リハ時からノドの不調を察知してたのでソレをごまかす態勢で挑む。夏場とかずっと史上最強なぐらい出てたのでホントこういうのは波があるんだなあ。ただし今回はこのトコロ悪いクセがツイてた力みを取るというがテーマだったんでソレはウマくいったと思った。
01-さすらいのシャウトマン
02-君のことは忘れた
03-遅咲きの花
04-さらば勝負師
05-ここにずっといる
06-ヤニ色の人生
独自の世界に磨きをカケた2番目の松岡君に負けたと思ってたけどアンコールはラストの橋本君にマタしても持ってイカれた。正直彼の出来が良いとは思えなかったので逆にショックだ。まあもう楽に勝てるという状況ではなくなったしコレをキッカケに私自身も問題提起して変えてイカないとだ。そもそも コレダケやってキテてお客さんがそんなにツイてないコト自体問題　※アピールの機会は爆数あったのに だった。そう、目標は橋本君に勝つコトでも、BEATLESのバトルでアンコールを歌うというコトでもなく◆たんこ◆ショーのレベルアプなのだカラー。
にしても 先月から用意してるアンコール曲が歌えないねえ、
※アンコールはカバーと決めている
こんだけライブしてるのに歌えない曲があるというのも妙な話だね。
2005/10/25火
 ライブ続々決定 今日からココロを入替え「朝はRECだ」と思ってたが起きると12時前だった。まあ旅の疲れというコトで。えっと、このトコロBEATLESさんの御好意によりたくさんのブッキングをさせてもらってるがそれ以外も続々と決定してキテるのでココにマトめたひ。

10/26水高松BEATLES
10/30日サンポート野外ステージ
11/04金高松BEATLES
11/09水高松BEATLES
11/20日サークル定演
11/30水高松BEATLES
12/02金心斎橋FANJ
12/03土高知で師範チームとストリート
12/04日ラフハウス
12/11日京都SLOWHAND

コレに12月のBEATLESも加わるのでモーレツだ。そんな中、特筆すべきはFANJでココはBEATLESていうか新谷さんが口を聞いてクレたトコなんでちゃんとヤラんとなあと思いマスリーナ。にしてもある種夢破れて山河有りで帰ってキテるのに私のロックライフ史上最も忙しいというのはヘンテコな気分ダス。まあヒトリというのはホント動きやすいんだなあ、と。
大阪、京都、東京＆それ以外の街にも根城を作ってマワりたいねえ。
と言いつつSLOWHANDの1部のヒトリ演奏を聴いたけど予想以上にBADだったんでブルーてか精進しマスリーナ。アンド、一番下のSLOWHANDが次作のレコ初のツモリなんだがハタシテ間に合うのだろーか。最後に明日BEATLESでライブなんだよなあ。曲決めナイト。
最初から読む
2005/10/24月
 京都３冠ツアー　４日目　余韻の帰路 ディープ陣営は早々に海外挑戦を表明し好感が持てるなあ。この馬主は冠名をツケずかっちょいい名前の馬ばっかりなんでイイわ。にしても ディープが凱旋門取ったら泣くなあ　※エルコンドルからの夢 ハルウララなんてまやかしぢゃなくリアルな強者が作り上げる競馬ブームを期待しマスリーナ。
嗚呼、ヨク寝た。今日マデやしラーメン食らいにイコう。ラーメン藤本店とで迷ったがより近い横綱にする。mixiのコミュニテーにのってた餃子の食べ方 ネギとラーメンスープとラーメンたれをカケる　※コレがヤリたくてキタ を実践。おもしろい食感で楽しめたがパリっとウマく焼けてたっぽいのでチト勿体無かったかな。夕方を待って高速入りしうどんの国へ帰ってきマスた。ジムで風呂入って体重量ったラ増えてるぜブルーな感じで帰宅。
３冠馬誕生の瞬間を見るタメにというコトだったがライブもなかなか良かったなあ。うわっ、VTR再生したらドリーム競馬とスーパー競馬がコラボってる、杉本さんと井崎さんが並んでる豪華だなあ。じっくりソレを見ながら今回の旅を振り返るか。
別れがツラい
2005/10/23日
 京都３冠ツアー　３日目　ディープインパクトの歴史的菊花賞を観戦 ややウイスキー飲み過ぎだ早朝に一旦目ざめる。父さんが席取にいかはったがお話にならないホド人でアフれかえっててUターン。まあどうにかなるだろうとタカくくって二度寝する。 今日はディープインパクトというスゴい馬が3冠達成をする日である　※出遅れてチギる小柄な王者 圧倒的強さで皐月賞→ダービーときた。勝ちっぷりがダブるナリタブライアンと違い前哨戦も楽勝した。ちょうどソノ頃競馬を始めた私は３つメの菊花賞の直線が今でも焼きついている。ただ残念ながら競馬場ではなくバイト先だった。 10年に1度あるかないかのチャンスを現場で見届けるのが競馬FANの義務　※最近やや熱も冷めてルが だと思った。2時前に淀競馬場入り。阪急食堂でカツ丼を食らうがこの時間なのに長蛇の列だ。男子トイレも長蛇の列だ。明らかにいつものG1とは違う。でも 1時間前に通路にマギれ込む作戦でスタンド進入成功　※正直アキらめてたが だった良かった。いやあツマってるねえ。それもそのハズ13万オーバーだ。パドックにうつし出されるダケで大騒ぎだ。さあ歴史的瞬間がスタート。めずらしく出っぱは良かった。大歓声。ひっかかってるなあ。大歓声。 ４コーナーで地鳴り　※ココまでは記憶がない 直線はドコまでも加速してイク感じだった。無事勝利した。発煙筒は焚くわ飛行船は飛ぶわでものスゴいセレモニーだったが単勝配当100ペソ発表が一番盛り上がった。 もし負けてたらどうなったんだろう　※空気を読まない全力の横山典 良かった。引っ掛かって長距離を勝つ化け物で本当に良かった。武豊また一つ勲章を手に入れた。←プロジェクトX風
私は直線のトリハダを忘れない。
一旦実家（競馬場から徒歩5分の好立地）で待機し8時に淀を出発するがまだ競馬場から出る車が行列だ。おかげで渋滞に巻き込まれた。見ると色んなトコロからキテるなあ。石川とか北海道とか。 まあ私もダケど　※うどんの国 二代目の店へいき彼のREC環境なんかを確認して次作へのモチベーションアプの材料にする。したらそれ以外の環境変化を劇的に教えられビックリでありマスリーナ。いやあたらふく食いました自家製キムチ入鉄板炒飯最強、ごちそうサマー。
歴史の証人となる 　→翌日
2005/10/22土
 京都３冠ツアー　２日目　SLOWHANDでライブ かわいい猫とじゃれあい寝不足だ。とにかく風呂をいただき出発する。今回怪しいスタジオを快人が選択した。見つけるマデ苦労する隠れ家的存在で今後重宝しそうだ。りょ〜太と3人でかっつりスタジオに入るのは何時以来かな。2時間ビッチリで体力と喉を消耗してしまった。びっくりドンキー→ワタナベ楽器→24HOUT可と便利になった御所の駐車場→SLOWHAND入り。リハ終了しマスター佐野さんにTEXANの音の良さをホメられ何気に嬉しい。日本シリーズの始球式がヨン様でないコトを確認し、近くの怪しい喫茶店で時間をツブしドキドキしながら店に戻るとお客さんがいてホッとする。駆け込み入店が続き30分押しの8:00PMにマズ私のソロがスタート。
01-ズルむけROCK
02-ハニーベイヴ
03-のんびり屋のケン太くん
04-いらない物はすてよう
05-君のことは忘れた
06-遅咲きの花
07-ここにずっといる
08-ヤニ色の人生
どうやらユンケルも効かず調子は悪い。でもそれなりにマトめサクっと終わらせてみた。てかSLOWHANDはナカナカ音がイイなあ。BEATLESよりセマいんでお客さんがツマってるよに見えるのもナカナカだ（笑
ひとしきり休憩したあと今回のメインであるG：快人、B：りょ〜太とのユニット。
01-ヤングシャウト
02-ステイゴールド
03-あの娘のハートにダンクシュート
04-顔も見ない君
05-20番
06-あなたがひとつ
07-原チャリにのって
【EC】
01-太陽がまたのぼる
【EC2】
01-時計
02-サタデーナイト
結構ガタガタの演奏で酔いそうな感じだったが快人の最強クラスのMCや2人が横にいるという安心感から調子にノリ出し気が付くとアンコール2回ももらう盛況ぶりだった。いやあ2回ナンテいつぶりだろう。てか初めてぐらいライブ中に弦切った。いやあ我ながら「サタデーナイト」やるとは思わなかったなあ。楽しかった。
何の違和感もなく溶け込んでるマスリーナや京都のお馴染みのメンツと打ち上げル。内海さんがノリノリ活動状態で聞いてて嬉しい。神田の兄さんとも再会したいなあ。っと、気が付けば佐野さんがカウンターで酒を飲んでいる。初めてぐらいショーをホメられた。 かなり嬉しい　※ライブレポをBLOGに公開してクレてマスリーナ 調子にのってコレからもちょくちょく来マスリーナ。てかエロリアンズアコセットはきっちり練習しなとネ、一生続けていくダケに。
それと、今回大里君や他にもビックリするぐらい久々の人もキテくれてて嬉しかった。DMは根気良く出し続けることだなあと思った。
第一旭でシメる。やっぱココが最強ダネ。
え〜ちゃんが恋しいなあ 　→翌日
2005/10/21金
 京都３冠ツアー　１日目　「夢のはじまり」〜新福菜館 昨日の誓いを実践するタメに作業場をサボる。シンセの上に置かれたピック等のおびただしい障害物やホコリなどを除去して家で練習をするのは至極久しぶりなコトを実感する。いつもPCのキーボードまで叩いてしまいモニタに悪影響を及ぼしていたが窓の手のキーボード掃除機ツールの存在を今頃思い出しその便利さも実感した。旅支度をして出発、マズはピアノ教室へ。さっき仕込んだ「夢のはじまり」を披露すると先生が色々な味付けをしてクレる。お金を払って教えてもらうというより今日はアレンジをしてもらうといった感じか。ただ とにかくムズい　※左手のベースが流動的になったり 結局練習になるんだな。あと、他の練習曲が「ミッシェル」に決定した。
高松中央ICから高速入り、京都駅たかばしのラーメン聖地を目指す。どっちも行列で迷った挙句ご無沙汰だった新福菜館本店にする。 オーダー直後に炒飯出てきてビビる　※つっ、作り置きなのか ただし相変わらずウマかった。真っ黒なラーメンも登場。そうだった、見た目のインパクトだけであっさりしている。ていうかコクがないかも。何より麺がノビている。ひょっとして サンポート店の方がウマいのでは　※炒飯セットもあるし便利 という究極の思いマデ浮上。まあ新福はチェーン店で充分だね。横の第一旭本店をチラり見つつ京都の実家へ。お父さんお母さん姉やんに加え６匹の猫が迎えてクレた。一番小さいのに襲われながら寝マス。
醤油ダレ欲すぃい 　→翌日
2005/10/20木
 明日夜から京都 だがその前のピアノ教室へむけての練習が皆無だ。明日の朝絶対ヤロう。
2005/10/19水
 CDを仕込む 仕事直後にファミレスにいって中村マスターと新人の面接をする。サークル自体私にとって存在意義が薄れガチだがマスターがおもろいんでヨシである。 コノ人はこだわる部分が私とアキらかに違う　※ものスゴくしょうもないトコに全力だったりする ていうか1度しかしてない曲しかもかなり前にやったモノの歌詞について問い合わせたりしてスゴいなあと思った。新人の方も無事入部しサークルも活性化すればイイなあとも思った。
帰宅してメシ食ったらモーレツに眠くなったので仮眠にチャレンジするが失敗し観念しPCへ向う。今週末の京都ライブに向けて焼きまくる・盤面印刷しまくる。大半がコア客と予想されるのでメインはコノ前仕込んだ初期BEST20でイイだろう。ただしもしものタメに最新3作も準備しなくてはだ。とにかくアンケート投票が少ないのでこの機会にアピールだ。おっと白井が投票してクレてるなあ。ワレながら名曲揃いもジリジリと差がツキ始めていて正直おもしろい。あちゃ〜焼きエラー連発だなあ 日記書きながらはマズいな　※マルチタスク ノートPCの外付けに役割移動しよう。Firewireで40倍速とかなんで逆に速かったりする快適だ。こういうコトをハジメタ頃は4倍速だったのでホントいい時代になったモノだ。あっと、近ちゃんがカーステの中でツマるとクレーム入れてキタなあ素直に喜べないなあマダ。
RECデキず寝マス。
2005/10/18火
 SGあっけなく復活 師範はSLOWHANDで弾き語って佐野マスターに批評してもらったらしい。ものスゴい行動力で感服いたしマスリーナ。さて、突然の大口注文で在庫がハケてしまい製造に必死だが 社長はゴルフ旅行　※まあ私も週末京都旅行だが なんでカバーする。要するに普段の倍働く。夕食後即近ちゃんの店にイク。練習のCDを渡した後音の出が悪いSGを見てもらう。裏を開けて配線を見渡した後、ピックアップの切り替えんトコロをの接点をヤスリでコスったらあっけなく出た！どうやらアリガチらしいサスガギタリスト。後弦高やピックアップの高さを調整したり雑談したりして後にした。普段より睡眠時間が少なくコノ時点でかなり眠たかったが気合でジムへいった。いざ運動しハジめるとDoってコトなかった。いやあRECの時間が．．
2005/10/17月
 バンド練習４人揃う ジムのマシンで歩きつつソフトバンク-ロッテの最終戦を見る。シビれるような攻防でロッテが逆転したトコロでタイムリミットとなりBEATLESへ向う。途中京都に立ち寄ったという師範からのTELも。SLOWHANDに突撃するらしいが タダタダ無問題であって欲しい　※ホントは一緒にイキたかったが なあ全く。さあスタジオだ。ツイにBASS登場。これまた新谷さんと昔一緒にやってた久保さんという長身の人だ。自信もヤル気もなさそうに見えてかなり不安だったがイザ合わせてみると他の３人よりも曲を理解・記憶してたりして嬉しい誤算だった。ていうか やっぱBASS要るワ　※当たり前 BASSレスバンドもありかねナンテ思ってた時もあったがソレはソレで大変な努力がいるのだろうしやっぱこの編成だな。
Vo&G ◆たんこ◆
G 近ちゃん
B 久保さん
Dr 坂本 さん
役者が揃ったんで次はライブだな。嬉しくておもしろくて仕方ありません。
2005/10/16日
 SG臨戦態勢？ ジムのウオーキングマシンで汗を流しながら秋華賞を見る。思った通り、先行するラインクラフトをゴール前エアメサイアが交わし３着以下をチギった理想的な結末だった。ここ数年牝馬クラシックがおもしろい。 2003・・・スティルインラヴ3冠、アドマイヤグルーヴ女王杯で雪辱
2004・・・スイープトウショウ翌年宝塚激勝安田2着、ダンスインザムード翌年混合G1連続2着
2005・・・ラインクラフトNHKマイルC優勝、シーザリオ米オークス制覇

基本ありえないコトが3年連続で起こっている。 今年は強い3頭が3冠をワケあった派手な年だった。ちなみに牡馬は完全無欠のが来週富士山見山なんでブルブルッである。
バンド練習時にはレスポールSPを使ってるが相変わらずチューニングがスグスグ狂うので以前姉やんからパクり済であるオービルbyGIBSONのSGを導入しようと思っていた。ただし姉やんの部屋に横たわってた時に弦ははってなくブリッジ等もない状態だったのでYAMAHAで格安のを注文しておいたのだ。加えて、アコギに慣れ久々にエレキを持った時にふにゃふにゃな感じがしたので心斎橋で買っておいた見たコトのないメーカーのバカみたいに太い弦をはってみる。したらいきなり4弦が死亡したので余ってた5弦を再度はる。 ちょっと太過ぎるかな　※レイヴォーンにでもなったつもりか で、これまたホコリかぶったミニアンプにさしてみるとリアの音が基本的に出ない。いや出る時もある。あっちゃ〜コレもリペア行きかあ。近ちゃんもSG使ってるし、元来好きなギターだけにイイかなナンテ思ってたけど明日どうしようかなあ。
イエローモンキーのステッカーが痛々しい
2005/10/15土
 BEATLESでROCKバンドと対バン 昨夜の疲れがヤヤ残ってて結構迷った末にやっぱりジムにイキ汗を流す。ライブ前に消耗してイイのかという気もするがコレも実験だ。かつ今日はビールを1本だけ仕込んでやってみる。
01-ズルむけROCK
02-ハニーベイヴ
03-のんびり屋のケン太くん
04-いらない物はすてよう
05-遅咲きの花
06-ここにずっといる
07-ヤニ色の人生
1本じゃ誤差だった覚醒はセズだ。現時点でのベスト選曲（新谷さんも同意）で挑んだが中盤からバテた。キツい曲多めかビールかジム等の疲れか気負いか。まあ演奏自体はナカナカだったかなあ。新谷さんらに指摘された力を抜くというコトを今後実践してイキたひ。京都だとものスゴく抜けるんだろうなあ。
今日はその力みのきっかけとなったかもしれないはFLY AWAYといううどんの国ではデカめのバンドが相手。以前Voの鬼瓦さんが弾き語りで出演した時YASUが 「めったに出てこない大物」　※何ともミステリアスではないか と称したのがずっと残っててツイにココまでキタかワイもと感慨深い。楽屋で挨拶を交わした後ステージにいかれ轟音で始まった。豪華な演奏と、その緊張感をゼロにする革命的なMCが交互に配置され常人には理解されがたいのか客席の埋まり具合に反映されていたが私にはツボであった。Drの方のプレイもツボだった。結成4年を数え海外（四国外）にも演りにいってるコトを裏付ける安定した演奏だった。
ウイスキーのROCKを5杯ぐらい飲む。しかし今日は調子にのってターキーをいってしまい同じ杯数でもややグロッキーか。でもボトル下ろしたら何杯飲むかワカらないのでショットが好ましいだろう。まあナンダカンダ前回よりも自信を持って来週京都にイケそうでアール。
今日もギンギンのTEXAN
2005/10/14金
 ウマく録れズ 新谷さんに言われ某所に提出するデモを仕込むコトとなった。弾き語りのスタジオ録音が好ましいというコトで今育ててるプロジェクトを開いてそのテンポに乗っかってやってみるがウマくいかない。こりゃいつものライブ時のごとくドンカマ無でイクべきなんだとフリーで弾き語りRECってみるが激ショボなんだ。 根本的に考え直さないとイケないのでは　※ライブ時はある程度ラリってル 練習が足らんデス。ていうか好き勝手に弾いてるダケだもんなあ部屋でわ。ラジカセで録ってもソコソコ聴ける演奏が目標デス。
ジムいってBEATLESいってマスリーナやワキイチさんの演奏見て帰りました。ROCK参考書を寄贈してキタですが膨大なバンド群でワキイチさんと反応するバンドがいちいちカブってなくて最高でした。BEATLESに立ち寄る方はソレを見て勉強するなり懐かしむなりしてくらさい。
明日は自分のライブだけど普段通りジムもイコう。 追　島さんBLOGでの辻仁成の話がおもしろ過ぎるゼ
長年お疲れサマー ←関係ナイけどずっとネイキッドに鎮座してた灰皿
2005/10/13木
 ちょっとヤルことが増えて キタので本気モード。寝るのが好きなんで睡眠時間減少による眠気との戦いがポイントだ。ジム後にG地区いったが車中で爆睡。前後するがジム前に食らった徳島ラーメンはウマかった。ご飯にヨク合う濃い目の味とルックスであった。
濃い　所謂豚汁定食
2005/10/12水
 やっとREC再開 繁忙期でいつもの倍以上作業場で働くがそういう時の方がヤル気になる気まぐれな私だ。マズはという感じで新アコギTEXANを入れてみるコトに。本来ならばアコギは ラインとマイク録りで2CH　※今まで大体そう だったがテイクの管理が大変なんで試しにマイクプリ経由のライン1発のみにしてみたら十分過ぎる良い音だと思った。やっぱアコギがイイのかなあとニヤけつつ PUと内部MICのMIX仕様というコトを思い出し　※MICはチープかもしれないが原理は同じ メンドくさいし当分このままでイイと思ったデス。ていうかマイスタジオがセマ過ぎル。アコギが増えてキテTEXANもガンガンと当たって傷増えてる。まあソレはイイけど。
2005/10/11火
 松井のシーズンが終わる よりによって今日は全く打てなかったな。今年は出だし最高が一転大スランプで終盤ナントカ巻き返し打率・打点がノビたモノの肝心のHRが減るという何とも歯がゆい結果だった。3割200本という屈辱的なレベルの数字と戦ったイチロー共々ね。
地区シリーズで負けるとはなあ。戦犯はAロッドだけどレギュラーシーズンは圧倒的な活躍でHR王をとり 一生松井は勝てないな　※シェフィールドにもジオンビにも と思った切ない年だった。高津、石井、野茂が失速した切ない年でもあった。まあしばらく午前中の楽しみもなくなるというコトで。あっと井口が残ってたか。
最後の打者となった松井秀（左）と、勝利を決めてガッツポーズを見せるエンゼルスのロドリゲス（中）
2005/10/10月
 ジムでアルコル抜き 昨夜は焼酎メインとはいえ飲み過ぎ。昼まで寝たいトコだが道行く獅子舞の鐘の音で困難である。 ホントはソレに参加しないとイケなかったのだが　※今年からという約束だった忘れてた 気が付くと二度寝しててみのもんたあたりで起きた。ダルかったが夕方からジムにいきフルコースをこなす。祭日も19時までとのコトであわただしかった。てか明日から絶対REC再開。
2005/10/9日
 K師範チームへ その世界ではかなりの有名人だがそれを公開せず新人として音楽の世界に殴り込んでキタK師範にお誘いいただき津田の方までイベントに参加してきた。お子様とその父兄の前で演奏するというモノだったが会場にツイたら結婚式場みたいな国民宿舎でビックリした。やや古ぼけた披露宴会場でな感じの部屋にてセッティングをする。最後のセッションをみこしてタクシーAMPやマイク・スタンドに加えにしけんがミキサーまで用意しててエラいと思った。ちなみにセッションは「あのすばらしい愛をもう一度」なのだがそれを歌うどりん姫とプリアラのさゆりさんのコーラス詰めていうか女の闘いがコワかった。私も高速の車の中で必死に練習したのだがとても言い出せる雰囲気ではないのでギターに専念するコトを決めた。休憩室に案内される。結婚式の親族控え室ソノモノだ。どりん兄がパズルを完成させ喝采を浴びていた。別の披露宴会場みたいな部屋へ誘導され食事を用意して頂く。冷えていたのが残念だがかなり豪華だった。イベント自体が始まった。仮装パーティーてな感じで和気藹々と進んでイク。ソレ見たりゲーセンに退避したりして時を待った。というコトで我らの出番がきたのだ。
どりん姫のプロフェッショナルな司会でスタート。まずはプリ☆あらっ？だったがにしけんのギターの音が急にデナくなったので私のTEXANを使ってもらった。
次にどりん姫で相変わらずの流暢なMCで彼女ワールドに染めていた。会場入りしてからヒソかに選曲に悩んでたみたいだが知名度の高い「涙そうそう」らを入れたコトが成功であろう。小さい子でも口ずさんでいた。そして私。
01-原チャリにのって
02-ここにずっといる
場内が暖かい手拍子だったので嬉しいていうか慣れてない私だった。ここずっとぢゃなく「私の夢」でノリノリ終わりにするべきだったな。
最後に師範。圧倒的なパワーで暴れまくっておられた。そして練習を重ねたセッション。しかし時間が押してたのかヤル直前に1番ダケにしてヨン様と耳ウチされ苦笑いだ。変更にナカナカ対応デキずヘロヘロのセッションだった。出来に不満足なのか思ってた扱いと違うかったのか師範のソソクサとした先導で後にする。私は全然楽しかったデスよ〜 劇団伝説も体験してルのでね　※全然あたたかい 高松に戻り師範の予約しておいた隠れ家的居酒屋へ。飲む食う飲む。格闘の世界へ入ったのは意外に遅かったコト他興味深い話を多々聞かせていただいた。16：00から合流して8時間が経過していたがうっかりカラオケと言ってしまい大通りのBOXに場所を移し飲む歌う飲む。新谷さんとシゲルさんも呼び続ける。久々のカラオケだったが楽しかった。てか飲んだなあ。いやあ長い1日でした。
おもしろい組み合わせ
2005/10/8土
 久々のジム

火・・大阪出張
水・・休館日
木・・風邪気味
金・・ピアノ教室＆BEATLESライブ

と4日もあいてしまった。なんかちょっとメンドくさいなあとサボりぐせの兆候もあったがいざイクと楽しい。明日は夕方から用事があるのでデキるだけ早くイカないと。
京都ライブ用のDM作ってTOPページにハリました。
2005/10/7金
 BEATLESでTEXANお披露目ライブ 風邪薬やドリンクを飲んでピアノ教室へ。この1年間愛用してきた教則本を酔っ払ってタクシーの中かどこかへなくしたのでBEATLESとミスチルの弾き語り本を購入していった。ただし今日は2月の発表会へムケた 「夢のはじまり」の練習　※「この島一番のくそぼっこ」収録 に終始。いやあ自分の曲ぐらいコードオボえないとね。後にしてYAMAHAへ。FISHMANのブレンドPUがツイて臨戦態勢のエピフォンTEXANを嬉々として受け取る。ピックアップとマイクのバランスを変えられるのだがリハで試行錯誤の末 PU:4 MIC:6と新谷さんが指定　※黄金比？ したのをオボえておきたひ。さあ本番
01-プログレス・サマー
02-やる気なし
03-長い一日
04-遅咲きの花
05-僕でいいですか
06-ここにずっといる
07-ヤニ色の人生

久々の01やオリジナルキーでの05に加えスタンディングでやってみたという感じの今回。ただそれらよりもTEXANの音の気持ち良さが個人的に際立った楽しかった。皆への(音の)評判も上々ホント良かった。これからもヨロシクお願いしマス、マホガニーサイドバック。
MICはドノあたりがイイのだろーか
2005/10/6木
 風邪気味？ かどうかとにかく体がダルい。大量の見積りもキテるのでこういう時に限って久々の繁忙期だ。なんとか作業場をノリきり夕食後はジムも休み寝ていた。明日ライブなんで運が悪いゼと思うが 最近週一ペースなんで　※カレンダー見てビックリ 別に（運が）悪いワケでもないか。嗚呼、RECに着手デキない。今年中に完成するのだろーか。
2005/10/5水
 BEATLESバトル観戦 YAMAHAにエピフォンを預け　※PUをツケてもらうのだ
た後BEATLESへ。入口の黒板に橋本君の名前が二重線で消されててどうしたのかなと思ったら風邪病欠だった。 アルバイトぢゃあるまいし風邪でブッキングをトバしてはイケないヨ(笑)　※肺炎級だったらゴミン まあ確固たるレギュラーが抜けたコトによりおもしろい対決になりそうだった。残った2組はマスリーナとPIANOSというバンドをやってる人だった。ランキング的にはマスリーナは確勝でイカないとだったが敗戦。ちょっとカワいそうかな。ただ先日のドラフトよりはフェアなシステムなんで受け止めないとイケないデス。相変わらず曲がいいマスリーナでしたが。にしても 自分に勝った人のアンコールを聴くというのもツラい瞬間デスよねえ　※鬼システム ホント怖いデス。次回巻き返しを祈りマス。そしていつものパターンでコインパーキングにイクと彼のマーチのエンジンはカカりませんでした。バッテリ上がってマスた。いやあトコトンついてないすねマスリーナ、及びタクシー代発生の私。
2005/10/4火
 大阪でベース探し 先月に続き早朝から大阪へ。実はえせベーシストとしてもデビューしようと企んでル貪欲な私なのだがりょ〜太に相談したらツキそってクレるとのコト。もはや定番船場カレーで腹を満たした後、心斎橋の楽器店を冷やかす。ジャズベとプレベを弾き比べたり当たり外れの見分け方を教わったりした。てかなかなかベースを弾くのも楽しいと思ったよ。昔メンバーのを手に取ってハジいたら太過ぎて力要り過ぎて一生縁がないと思ってたけどアコギの太い弦に慣れたおかげか苦ぢゃなかった。 これで一歩えせベーシストに近づいたよ　※金ちゃん風 ホントは今日買うツモリだったが最近デカい買い物をした気もするので弱気になって太いエレキギター弦他の小物のみ買って後にした。まあ一度に色々デキないので次作が完成してからかな。にしてもりょ〜太のプレイは相変わらずスゴいなあ。爆音チョッパーで店内ワンマンショーでした、また会いましょう。前後するがアメ村三木楽器をタマタマ発見しビンテージアコギも鑑賞。やっぱ見た目はボロいわな。

夕方帰路へ。寝不足での運転落ちそうになったよ。 高松自動車道は一車線が多く道幅もセマいのでこういう時かなりスリリング。今日はサスガにジム休みマスリーナ。
2005/10/3月
 バンド練習 今日は何かVoが良く聴こえる。結果あまりデカいのを出さなくてイイので楽勝だった。スタジオBEATLESにバンドが慣れてキタのかなすばらしい。そう、今日はChoにも挑戦してもらう。坂本さんも近ちゃんも経験無とのコトだが 全く問題ナシ　※坂本さんはアドリブでハモっててビックリ ステップアプだ。ホントは1曲新しいのを追加する予定だったが既存の6曲で使いきった。アレンジもやや突っ込んだトコまでツメつつありホント楽しい段階ダス。来週は休んでサラにオボえてくる感じに。アセる必要ないしね。嗚呼、早くBASS入れてヤリたいぜ。
2005/10/2日
 TEXANゲット及びサークル定演にて初披露 新アコギ探しの旅がとりあえず終了。とにかく人が持ってないモノをというポリシ−でかといって音も納得をという感じだった。最初のターゲットはGIBSONハミングバード（もしくはダヴ）だったが特有のシャリシャリ系の音が求めてるのと違い却下。次がアコギ御三家でMARTIN、GIBSONの次にツケているGUILDのD-55。3番手というのがタマらなく気に入ったし重くて低音が出るというウワサからものスゴく期待したが現行のFENDER制のヤツを試奏したら全然違った。コレはある程度オールドしかないのだろうと保留。てな感じのトキにYAMAHAのM主任が入荷を教えてクレたのが今回購入した Epiphone PAUL McCARTNEY TEXAN 1964 定価\315,000 ※ポールマッカートニーが使ってたヤツの復刻モノ だ。別にポールはどうでも良くていやデキればない方が良くて、とにかくEPIPHONE。廉価版ばっかでソレでも大人買いしようかなと思ってた矢先だった。 正直音は期待してなかった　※コレクターズアイテムとして買う がネックが細くて持ちやすいし、比べ弾きしたワインレッドのJ-45より好みでもあった。PUはツイてないのでFISHMANのを2種これまた試奏させてもらった。片方が在庫がなくて売り物のギターから弦外してハガしてEPIPHONEにツケてクレる。PUとマイクをMIXデキる豪華な定価\60,900のコレにした。アンプで鳴らしたらさっそくハウってたけどPUのみにもデキるしね。 合わせて28万ペソ　※GIBSONの豪華ストラップと高級弦とピック爆数も だ。というコトで嬉々としてサークルの定演へイク。今回は街中の古い喫茶店で中村マスターがまた飛び込みで交渉したらしい。一般のお店のお客とかいて大丈夫なのかと思っていまう。まあ私にとってはEPIPHONEのお披露目演奏やしと気にせずカマえるコトにしたら 結果的に最初にマスリーナがそのEPIPHONEで弾き語る　※ソコまで考えてなかった コトになった。客観的に聴いてデカくてなかなかの音がしていた。えつ子さんまで同じく使用し私は（EPIPHONE的には）3番目であった。
01-のんびり屋のケン太くん
02-ここにずっといる
03-ヤニ色の人生
喫茶店のお客さんも聴いてクレたしまあ良かったのかな。ていうか江中さんに 「それ（EPIPHONE） ゆず が使ってマスリーナ」　※日本に200本しかないのにちなみに全世界で1964本限定 と悪夢のよなTIPSを教えてもらってブルーだ。
落胆のナカ 久々にえつ子さんと会ったので皆でBENNY’S BARへイクことにする。BENさんがアンプ目当てに呼んだ近ちゃんと初めて客前で演奏した。
01-しとやか
02-R&Rの神様
03-夢のはじまり

イイ経験になったね。ワキイチさんが演奏する時にPAしたりとかした。久々のコノ店だったが相変わらず終わりそうにないので絶妙のタイミングで後にした。近ちゃんはアンプが不要になるまでいるんだろうなあ。
にしても部屋に違うギターがあるのもイイもんだ。
やっとこのヘッド入手
2005/10/1土
 銀河鉄道の舞台を見に 家飲み禁止2日経過の影響かあまり眠れずフラフラだがちゃんとジムいく。今日から夜遅くまでの通常営業というコトだが昼間はソノ影響かガラガラだ。そしてYAMAHAへ。ネラってるモノ(アコギ)が入荷したとのコトで試奏させてもらう。 買っちゃいマスた　※正確には予約 明日受け取ってそのママ定演で使うウレピー。さあ皆さんブツを予想してくらさい。
長居したので急いでサンポートホールへ。今宵はBEATLESへも出演してる二宮さんが出演する舞台の日。開演時間ギリギリに到着したがモギリの後に「満席デスがどうぞ」とアタフタと言われ首をカシげつつ入場をココロみる。なんとドアの外まで人がアフれ返ってルではないか。ちなみに今日明日で計3回の公演があるのだがドレにいってもイイ自由席制度で今回のよにアフれるコトもありキレる客もいるというコトだ。ちなみに中は普通の固定椅子小ホールだったのでキャパオーバーにはシビアだ。なんとか通路に座り込むコトがデキた。ナナメ前には悠然と椅子に座る坂本さんがいてサスガ慣れてるなあという感じ。とにかく 明日イク人は開演30分前に席取りした方が良いデス　※でないとキレる役になりマス 制限時間もあるのだろう、パニック中だが始まった。とにかくビックリするぐらいウマい。ミュージカルなんだがセリフも歌もウマくてビックリした。お話はイマイチ・アリガチていうか少なくとも私好みではなかったが演出も凝ってイタ とデラりんの舞台観戦で培ったニワカ演劇FANブリを久々露呈　※マタ見たくなったなあ しマス。いや、東京でソコソコ有名になってるデラりんトコに負けてないぐらいウマいし二宮さんは別格だ。てか強烈だ。ギターも歌もウマいしスーパーマンだね。次回は椅子に座って見たいデス。
本格的だった