2002/11/30土
あ〜ヨク寝た ↓の日記も長文であっという間に土曜日が終わってしまいそうレス。今週は馬券も買いにイケないな。明日はトーホウアスカに期待。
メシ食いながら録画しておいたPRIDE23を見る。引退試合をKO負けで終え花道を下がる高田総帥に泣きながら迎える桜庭にもらい泣きです。その直後しっかりタイガーマスクの覆面をカブって入場してキタ桜庭にプロ根性を見ました。 ああ明日から12月、今年もワズかです。
2002/11/29金
JUST A BEAT SHOW Vol.300 Last Party
club asia
VUENOS TOKYO
club P
300%LESS FAT
theJUMPS
◆たんこ◆(the shouters)
SA
STANCE PUNKS
片岡健一(FREDERICK)
JIGHEAD
ゲンドウミサイル
クロス(theLEATHERS)
THE-SECT
SKIP COWS
近藤金吾(TimeSlip-Rendezvous)
KENZI & THE TRIPS
IN-HI
佐野弘明(はやぶさジョーンズ)
MAGUMI with UNSCANDAL
マイナーリーグ
theJUMPS
ややひんしゅく気味な中、定時で会社を後にして絶叫オフィスで仕込み。とはいってもギター1本とそのケースのポケットにパンパンに入るぐらいまでシボリ込む。京王ストアで買った安売りの天心飯をカキ込み11時に出発。当たり前だがこの時間の渋谷行きはガラガラだ。ラブホテル街である円山町に到着したのは11:30。あまりいい思い出のないON AIR WESTが見える。そのスグ近くに大量の人とその中で最もトサカの高いパンクスに細かい指示を出す島さんを発見。 JUST A BEAT SHOWの最終回が始まった とにかくスゴい人だ。総帥にアイサツをし、感傷に浸るマもなく私が出演するclubPへ。並んでてナカナカ入れない。このママ私の出演時間が過ぎるのではと思いながら待つ。入店時にPASS代わりのリストバンドをもらった。これで朝まで3店舗出入り自由なのだ。店は思ったより広くかっちょいい。しっかりした大きさのステージで軽くセッティング。ソコから客席を見ると下にはダンスフロア、上にはカウンターがグルり。これはドコからでも見えるな。ライブハウスとしては1級と確信。楽屋にイクとサンペーさんがいた。体中真っ白な出で立ちでかっちょよく、いつものSTANDIN'ALONEとは違うイベントなんだと思い知らされる。3店舗ともそうなのだが間にDJが入る。といってもパンクナンバー主体。そしてここclubPでは歴戦のツワモノがアコースティックでやる。私の出番が来たようだ。暗くてヨク見えないがタテヨコ共に180度で見晴らしがイイ。そして久しぶりのホールリバーブを体感しとにかく気持ちがいい。そう、最近声が出てるのだが今日はそれにも増してビンビンだ。 今までで一番イイ演奏がデキた 悦に浸る間もなく移動する。O椋さんに進行表を見せてもらい作戦を立てる。当然見たいのがカブったりするがナントカ優先順位をツケて。マズは島さんが常日頃最高級に評価するSAを見るタメにclub asiaへ。他の2つは同じビルだがasiaは向かいのビルだ。路上に出る一瞬だけ現実を思い出す。asia自体もON AIR NEST以上のデカで意外だった。天井も高くこっちはクラブというより完璧なライブハウスだね。ていうか 人が多すぎて入れない もうSAは始まってイタ。おっとギターがラフィンノーズ→コブラ→DOG FIGHTのNAOKIさんではないか。ちと音自体のバランスが悪くはっきり言って完全には把握デキんが完全なoiパンクだ、しかも上質の。また見たいねナンテ思いながらフルハウスと耳を破壊する大音量から逃れるべく脱出。カツヲ氏とO椋さんと3人で 飲みにイク 長丁場の攻略法ココにありだ。共通点の全くない2人だがお互い話したいコト山盛り。ウマい餃子とドブロクと日常生活のディスカッションを短時間で堪能しVUENOS TOKYOへ。ネラい通りSKIP COWSがセッティングを始めてイタ。MAGUMIさんのDJが終わって演奏開始。期待してた当時のシブいナンバーでなく最近の枯れた楽曲が続きメインはキャラクターを押し出した評判のいい観客と呼応するような感じでしめる。O椋さん曰く「エンターテイメントなバンドですね」。昔はシブいスカバンドだった。まあ演奏は相変わらずウマいけど。「地下鉄」やって欲しかったなあ。
asiaへ。本日の中では最古参のKENZI & THE TRIPSだ。ホールの入り口で島さんにワインをもらってたら、しまった 「ブラボージョニーは今夜もHAPPY END」 が始まってるじゃないか。気合でカキわけ入場。何気に見るのは初めてのKENZIさんは真っ赤な髪を40cmほど上向きな感じであの個性的な声でガナってる。O椋さんに予想される年齢を告げるとビビってた。SKIP COWSとは対照的に15年ぐらい前の全盛期のナンバーが続く。それでいいんだ(笑)。
さて次のMAGUMI with UNSCANDALも見たいトコだがいるだけでも疲れるしDJの間その場所に居座ってキープするのは至難の業ということで出る。路上やエレベーターも人がいっぱいだが同じ場所にいるよりは疲れない。clubPはそんなに満杯じゃないのでゆっくり体を休めながら佐野クンの演奏を待つ。あっと島さんもイタ。いろんなトコロにいるなあ(笑)。そうか、 私の(見るバンドの)選択は正解だったのだ 今日の夜に大宮でライブをやってキタ佐野クンの演奏が始まった。客席から見てもこのclubPはシブい。ダンスフロアはまばらで上の客席が埋まってる感じはどっかで見たコトあったような気がしてたのだが思い出した 奥田民生のひとり股旅 at 武道館 だ。これよりはるかにデカい規模で彼はやったのか。さぞかし気持ち良かったであろう。佐野クンもMCで言ってたが見るバンドすべてBEAT SHOW及び島さに対する思い出を発言する。この20年のイベント間、いろんな人が戦ってきたのだ。ふと進行表を見ると著名な方々ばかりだ。ほとんどメジャー経験もある。はっきりいって なんで私が入れたのだろう 久しぶりに会うミュージシャンからことごとく羨望のまなざしを浴びた。逆に言えば 私のやってキタことは間違いじゃなかったのだ さあ最後のJUMPSを見なくては。体力も限界だがasiaへ。最初、3箇所同時なんてダルいなあナンテ客観的には思ってたが見る方にとってはこの移動がいいクッションになりおもしろい。今回の動員からしたらEASTやそれ以上でもデキただろうがこっちの方が正解だった。そう、この時点でイベントは大成功なのを確信。後は 島さんの涙を見るだけだ(笑) MAGUMI with UNSCANDALの演奏が途中だったが入れないので入り口前のモニターでガマン。UNSCANDALをバックに レピッシュのナンバーが続く 左端でコーラスするUNSCANDALのVoの人の立場は!?(笑)。おっと佐野クンもいた。他も続々ツメかけてクル。しかしRANTAさんの姿だけは見えない。TOKYO STRAIGHT BANDをセミファイナルで見たかったなあ。さて、いよいよこの20年の終わりだ。レピッシュが終わってDJタイムの間にスルスルと侵入しかなり前メの位置をキープし赤いバーの1周年記念へいってるカツヲ氏を電話で呼び戻す。にしてもBassの直前ほどのこの位置にて O椋さんの浮いてる姿、いやなぜソコにいるのかという現実に感動する かなりあわただしかったので自分なりのBEAT SHOWの思い出なんかを引っ張り出してたら暗転した。 「夜汽車」のビデオで泣きそうになる 他いろんな懐かしい映像のオンパレードだ。20年で300回か。はっきり言って300回ライブを見にイクだけでも難しい300回ライブをするコトも難しい20年バンドをやり続けるコトも難しい。島さんはその全て自分で企画全てに出演したのだ。 ギネスブックにのらないか バラエティにとんだバンドを次々と出演させ結果的にメジャーに送り込んでキタ。ややもすればそのハデな対バンに脚光が当たるイベントでもあった。しかし今日だけはtheJUMPSすなわち島さんが主役だ。大歓声の中メンバーが入場し大音量でスタートした。
のっけから島さんは「しんきくさくナルナ!新しい、次のステップの始まりだでよ!!」と言いながら満員の観衆に対し来月のワンマンの告知をしまくる(笑)。そう、感傷に浸ってるのは我ら取り巻きだけだったのだ。島さんに涙はない。2度目のアンコールでマグミさんとサンペーさんを呼んだ。ヒロトさんがいれば完璧だったこの3人で最後の曲JUST A BEAT SHOW のテーマを演奏する。もう聞くコトも歌うコトもないこの曲、そして恒例のセッション、何より日本ROCK史上に残る怪物イベントが終了した。
外に出るともうすっかり明るい。6時か。サスガに打ち上げには参加せず井の頭線へ。この時間、かつ土曜日なのにたくさんの人が降りてクル。今から仕事なのでしょうか。しかし私には少し睡眠をくらさい。 島さん及び関係者の方々お疲れ様でした
2002/11/28木
テキトーでいいっスよ」 明日の月末の勤務表の〆を前にそれを入力するファイルをいただきこの一ヶ月が走馬灯のようだ。ココから先は良心とせっぱつまったモノとの戦い。マサに 金額の書いてない小切手を渡されたような 感じレス。これでいいのか!?(爆)。タマにカンパ制と称して、例えばとあるラーメン屋なんか玉子をテーブルにおいててその前のさいせん箱に1個50円程度入れてくらさい、ナンテ書いてあって2個も食った上にジャラジャラと枚数は多いが 17円しか 入れない感覚に似てるかもね。おっと明日は定時の17:30outと書かなアカんな。遊びに来てな ◆たんこ◆ at JUST A BEAT SHOW 11/29金
2002/11/27水
電車でイロイロいってマス これだけ遠いとこやと一つの目的地へイクためには複数方法があるね。今日なんかはHOTSHOTに寄ったのだがどれにしようか考える A:東陽町-(東西線8駅)-飯田橋-(総武線7駅)-大久保:41分350ペソ
B:東陽町-(東西線13駅)-中 野-(総武線2駅)-大久保:45分360ペソ
選考基準として今回は 1:乗り換えの少なさ
2:座れる度
3:時間
とする。Aは総武線が混んでそうやしBはちと時間カカるな。そして東西線は東京のハテからなんで座れるから13駅でも本読めば苦痛じゃないな、Bにするか。ん!?そういや大久保じゃなくて新大久保でもイイのだった! C:東陽町-(東西線11駅)-高田馬場-(山手線1駅)-新大久保:33分360ペソ おっとこれが最も良さそうだ。というコトでゆられて。思えば私はあまり電車を利用しない人生だった。幼稚園、小学校、中学校は徒歩、高校は7kmの道のりをチャリンコ※田舎とはいえ電車でもイケたのだが
大学は チャリンコ→原チャリ→車と徐々にグレードアップしながらも ほとんどイカず 上京後も蜘蛛の巣のごとくからまる地下鉄をたくみにすり抜けゴマかしてキタ。 ロッカーの敵==電車 その図式を実践してたが年貢の納め時。観念して本片手にガマンしてるウチに 慣れてキタ ※スーツもしかりだ この順応性は不要とも思うが、すばらしいお話も体験デキるし何より曲もデキるので内心バンザイだ。逆に笹塚程度の中途半端な時間じゃ何もデキんが。おかげサマーでこの大都会にいい感じで埋もれてイケそうデス。
とはいえ しつこいがネットが使えないので前日夜に駅すぱあとせなあかんのはウマカねえなあ。
2002/11/26火
ピーズの曲が頭から離れない! ので仕事になりません。超満員の中MD録音は気合でやったのでホント良かったと思って繰り返して聴いておりやす。新曲でいいのが2つあった。1曲目のじんわりイクやつと、「チャッチャー」というギターのイントロで始まるの。これがかのキャロル(矢沢永吉の所属した伝説のバンド)の「ルイジアンナ」のパクりであるコトはにわかロックファンならアンコールに島さんと競演した原曲を聴かずとも皆認識するであろうがリアルロッカーはその頭の半小節を聴いただけで 「ヤラれた」 と思わなければイケない。ネタをまた一つ奪われたワケだ。悔しい気持ちとピーズに対するさらなる尊敬の念を持って聴いてるとその半小節以降がスバラしい。キッカケだけで終わってない。メロディやコード進行、そして当然歌詞がしっかりとピーズワールドで感激しながら帰ったらコレ中心に聴こうと思って現在それを実践してるワケ。まだ曲名もワカらんけどホントすごい曲だ。そう、いつもスカスカでシンプルなピーズやけどコード進行は意外と複雑である。初代エロリアンズの時に「とりあえずここはいい気持ち」という曲をコピーしたけどムズくて耳コピたいへんやった。パッと聴いたら3コードに毛が生えたぐらいに思ったのに。メジャー7なんて私もめったに使わないオシャレなコードも何気に多用してるが どう聴いてもバカロックです ここらへんがハルさんのスゴいトコだ。私もMD聴いてもっともっと精進します。
2002/11/25月
今月の日記が! 昨日までで173KBもあるゼ。これもほとんど外れ馬券のタメだ。とにかく開くのに重い方々スミマセヌ。昨日なんかピーズへの熱い想いや見にイケなかったPRIDEの高田総帥の最期とかいろいろ言いたかったのに JC一色だったゼ にしても全く当たらない絶叫競馬予想であるが1着2着ズバリじゃないけど人気薄を指名してケコーウ入着してるんだよん。最近2軍イキでマスマス日の目を見ない競馬学をチェックしてねん、競馬好の方。
さて雨の中練習にイッテきやす。
2002/11/24日
このレースがJCであるコトを思い出した もともとJCは凱旋門賞はいらなく2番手のシブいのがキテた。ここ数年、エルコンドルパサー以来日本馬のレベルが上がってキテると錯覚し2〜3番手の外国馬も元気なく着外が続いたのでJCと天皇賞の違いを忘れる傾向アリだったのだ。 騎手は1番手が圧倒的 デットーリがJC2つともかっさらってしまった。武よりもペリエよりも格上の競馬界のタイガーウッズ。再び難解なJCが戻ってキタ2日間だった。
着順 馬番 馬名 性 齢 負担
重量
騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 1 1 [外]ファルブラヴ    4 57.0kg L.デットーリ 2:12.2   538Kg 前走計量不能 L.ダウリア 9
2 4 8 [外]サラファン     せん 5 57.0kg C.ナカタニ 2:12.2 ハナ 516Kg 前走計量不能 N.ドライスデール 11
3 4 7 (外)シンボリクリスエス 3 55.0kg O.ペリエ 2:12.3 クビ 536Kg +6 藤沢和雄 1
4 8 15 (外)マグナーテン    せん 6 57.0kg 岡部幸雄 2:12.5 1 1/2馬身 518Kg +10 藤沢和雄 8
5 5 10 ジャングルポケット 4 57.0kg 武豊 2:12.5 ハナ 478Kg +4 渡辺栄 3
6 1 2 [外]インディジェナス  せん 9 57.0kg E.サンマルタン 2:12.6 1/2馬身 484Kg 前走計量不能 I.アラン 16
7 2 3 [外]ゴーラン      4 57.0kg K.ファロン 2:12.7 クビ 496Kg 前走計量不能 M.スタウト 6
8 5 9 ノーリーズン    牡 3 55.0kg 蛯名正義 2:13.0 2馬身 474Kg 0 池江泰郎 4
9 6 11 テイエムオーシャン 4 55.0kg 本田優 2:13.0 アタマ 462Kg +4 西浦勝一 10
10 7 13 (父)ナリタトップロード 6 57.0kg 四位洋文 2:13.1 クビ 498Kg +2 沖芳夫 2
11 2 4 [外]イリジスティブルジ 3 53.0kg P.スマレン 2:13.3 1 1/2馬身 470Kg 前走計量不能 D.ウェルド 13
12 8 16 エアシャカール   5 57.0kg 田中勝春 2:13.4 クビ 508Kg +4 森秀行 7
13 6 12 [外]ブライトスカイ   3 53.0kg T.テュリエ 2:13.8 2 1/2馬身 442Kg 前走計量不能 E.ルルーシュ 5
14 3 5 (外)アメリカンボス   牡 7 57.0kg 江田照男 2:13.8 アタマ 486Kg 0 田子冬樹 14
15 7 14 [外]ストーミングホーム 4 57.0kg M.ヒルズ 2:14.2 2 1/2馬身 462Kg 前走計量不能 B.ヒルズ 12
16 3 6 アグネスフライト  牡 5 57.0kg 後藤浩輝 2:14.7 3馬身 462Kg +2 長浜博之 15
夜は原宿へ。JUST A BEAT SHOW vol.299JUMPSvsTheピーズだ。ちょっと音の悪いライブハウスだったが超満員で。島さんのバンドはアツシさん脱退後初めて見れた。相手がピーズというコトで熱いライブだった。でもその新しいギターの音しか聴こえない。PAって大事だ。そしてTheピーズ。もう何年ぶりだろう。京都時代に磔磔でヨク見てた。JUMPSの轟音に比べペラペラだがそれがピーズなのだ。なんか新曲ばっかで面食らったが 変わらないピーズがソコにイタ 新曲でもイイのがあったっす。いつのまにか「やりっぱなしでサイナラだbyebye」になっててそれがラスト。アンコールで初めて 「トドメをハデにくれ」 を体感デキた。「TELしてこい」をやって島さんを招きいれ4人で「ルイジアンナ」。再三昨夜放送の「成り上がり」のネタが出され見てよかったと思った。アルバムも出るというコトでそれを熟聴した上で見れるもんならもう一度見たいス。パワーでた。
2002/11/23土
2002年 第 4回 中山競馬 第 8日 ( 11月 24日)
  16頭
10R ジャパンカップ   (GI)
サラ系3歳以上 (国際)(指)
3歳以上オープン
16頭
2200m 芝・右外  定量  発走 15:25
1 1
[外] ファルブラヴ 4  57.0 L.デットーリ 外車はもうJC勝てまへん
1 2
[外] インディジェナス せん 9  57.0 E.サンマルタン 外車はもうJC勝てまへん
2 3
[外] ゴーラン 4  57.0 K.ファロン 外車はもうJC勝てまへん
2 4
[外] イリジスティブルジュエル 3  53.0 P.スマレン 外車はもうJC勝てまへん
3 5
(外) アメリカンボス 7  57.0 江田照男 ニオう 中山でこの距離
3 6
アグネスフライト 5  57.0 後藤浩輝 夢をもう一度 ダービー馬
4 7
(外) シンボリクリスエス 3  55.0 O.ペリエ ダービーを完敗した馬がJCを勝ってはイケない 飛んでクレ
4 8
[外] サラファン せん 5  57.0 C.ナカタニ 外車はもうJC勝てまへん
5 9
ノーリーズン 3  55.0 蛯名正義 あっと言わせた皐月の舞台
5 10
  ジャングルポケット 4  57.0 武豊 相手は全て引退した
6 11
  テイエムオーシャン 4  55.0 本田優 評価落として距離のびて
6 12
[外] ブライトスカイ 3  53.0 T.テュリエ 外車はもうJC勝てまへん
7 13
(父) ナリタトップロード 6  57.0 四位洋文 2000mであれだけヤレたんだから
7 14
[外] ストーミングホーム 4  57.0 M.ヒルズ 外車はもうJC勝てまへん
8 15
(外) マグナーテン せん 6  57.0 岡部幸雄 なんでマイルCSに出ないんだ
8 16
  エアシャカール 5  57.0 田中勝春 最後の悪あがきか
流れを変える というワケじゃないが今回は浅草のWINSまでいってきやした。遠いけど銀座線で1本なんで乗り換え1回で済むのだ。確か昔東京ツアー中はやとに無理矢理連れてこられた以来かな?手前の田原町までは出勤してたトキもあったけど、とにかく上京後初めてれす。当時は京都人だったので東京のドコの町で降りてもスゴく感じたけどサスガに何年もいるとその町のイロもワカり違いもワカる男になっておりやす。で改めて浅草を見たトコロ 町だなあ と思った。作られたものでなく自然に昔から発生した大人の町。とにかく良さそうな店が多い。しかし目的はJapanCupダートなんでWINSをめざしやす。新宿のそれよりデカいWINSは100円単位で買えるのだ。そしてレース最後の直線は押さえで買っといたイーグルカフェとアドマイヤドンの馬連で決まりそうで熱くなってるトコを 吉田豊が差しやがった またコイツにやられたか、不死身やでコイツ。くやしいけどよく戻ってキタ。にしても2強で馬連2.6倍やったのに双方連にからまないとは今年はやっぱおかしい。なんて考えながらお目当てのかき揚げの店にいくも閉まってて何のために浅草にキタのかワカらないが馬券とトモにまたいつかリベンジしたい。明日の分がそんなに買えなかったけど100円単位でよかった(笑)

着順 馬番 記号 馬名 負担
重量
騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 5 9 . (外)イーグルカフェ   5 57.0kg L.デットーリ 1:52.2   472Kg 前走計量不能 小島太 5
2 2 3 . リージェントブラフ 6 57.0kg 吉田豊 1:52.4 1馬身 522Kg +13 大久保洋吉 13
3 1 2 アドマイヤドン   3 55.0kg 藤田伸二 1:52.4 クビ 454Kg +3 松田博資 1
4 1 1 . プリエミネンス   5 55.0kg 柴田善臣 1:52.6 1 1/4馬身 490Kg +10 伊藤圭三 6
5 4 8 ゴールドアリュール 3 55.0kg 武豊 1:52.6 クビ 508Kg +17 池江泰郎 2
6 2 4 . [地]トーホウエンペラー 6 57.0kg 菅原勲 1:52.7 1/2馬身 494Kg -2 千葉四美 3
7 8 15 . スマートボーイ   7 57.0kg 伊藤直人 1:53.2 3馬身 482Kg -6 伊藤圭三 12
8 7 14 . ハギノハイグレイド 6 57.0kg O.ペリエ 1:53.3 1/2馬身 516Kg +6 松田国英 4
9 4 7 . [外]リーバズゴールド  5 57.0kg D.フローレス 1:53.6 1 3/4馬身 552Kg 前走計量不能 D.ヘンドリックス 11
10 8 16 . ビーマイナカヤマ  8 57.0kg 鹿戸雄一 1:53.9 1 3/4馬身 488Kg 0 高市圭二 15
11 3 5 . カネツフルーヴ   5 57.0kg 松永幹夫 1:54.0 クビ 548Kg +6 山本正司 8
12 6 11 . [外]アブリーズ     せん 7 57.0kg R.ミグリオーレ 1:54.6 3 1/2馬身 486Kg 前走計量不能 K.マクラクリン 10
13 5 10 . ダブルハピネス   5 57.0kg 河内洋 1:54.6 クビ 528Kg 0 柴田政見 7
14 3 6 . [外]レッドサン     6 57.0kg F.コーツィー 1:57.6 大差 502Kg 前走計量不能 A.クルーズ 9
15 6 12 . アルアラン     6 57.0kg 本田優 1:59.3 大差 480Kg -4 昆貢 16
16 7 13 . [外]パプウス      せん 5 57.0kg A.スボリクス 2:00.3 6馬身 498Kg 前走計量不能 M.ホーファー 14
2002年 第 4回 中山競馬 第 7日 ( 11月 23日)
  16頭
11R ジャパンカップダート(GI)
サラ系3歳以上 (国際)(指)
3歳以上オープン
16頭
1800m ダート・右  定量  発走 15:25
1 1
プリエミネンス 5  55.0 柴田善臣 強いが勝負付けは済んでイル
1 2
  アドマイヤドン 3  55.0 藤田伸二 超良血が砂で復活 兄を超えろ
2 3
リージェントブラフ 6  57.0 吉田豊  
2 4
[地] トーホウエンペラー 6  57.0 菅原勲 押し出されて3番人気もモトモト中央のG1マデはどうか
3 5
カネツフルーヴ 5  57.0 松永幹夫 ムラあるもココ1番でコワい でもやっぱ足りない
3 6
[外] レッドサン 6  57.0 F.コーツィー  
4 7
[外] リーバズゴールド 5  57.0 D.フローレス  
4 8
  ゴールドアリュール 3  55.0 武豊 2番手でドンを受けてたつ 阪神大章典のトップガン
5 9
(外) イーグルカフェ 5  57.0 L.デットーリ 漁夫の利 オッズ次第で買うかも
5 10
ダブルハピネス 5  57.0 河内洋  
6 11
[外] アブリーズ せん 7  57.0 R.ミグリオーレ  
6 12
アルアラン 6  57.0 本田優  
7 13
[外] パプウス せん 5  57.0 A.スボリクス  
7 14
ハギノハイグレイド 6  57.0 O.ペリエ  
8 15
スマートボーイ 7  57.0 伊藤直人 レースの格を上げるべく狂ったように逃げろ
8 16
ビーマイナカヤマ 8  57.0 鹿戸雄一  
久々マッチレースが見れそうだ。どう考えても地方G1をブッチぎった2頭がヌケている。フェブラリーSの1・2着のアグネスデジタルとトーシンブリザードも出てこないので3番手以下とは2ランク違うと見る。このレースでカタくゲトし翌日の芝にブチ込みたい。
JUST A BEAT SHOW と 私(最初から読む)
2002/11/22金
JUST A BEAT SHOW と 私 #4〜ドッグベリーで指をくわえながら〜 ライブをやらない月なんてなかった。6年間普通の人のようにスキーとか映画とか旅行とか釣りとかはせずROCKばかりしていた。 デートは人並み以上にしてキタが ※ウソれす 私からライブを取るとどうなるのかと思った。ブルーハーツを聴いてた頃、JUST A BEAT SHOW に憧れてた頃を思い出すと悲しくもなった。ただし疲れてイタ。 宅録を始めた これはこれでハマった。スゴく大変だった。何より気が紛れた。島さんが高円寺にドッグベリーというバーを始めた。ライブにもしばしば呼んで頂いた。リハビリになった。G社で知り合った∋米蔵∈、ジョンとプログレス・バーというバンドも始めた。スローペースながらも徐々に疲れも癒えていった。 その間も絶えずJUST A BEAT SHOWは数を重ねた。前々から恩返しがしたい、有名になってこのイベントに貢献したいナンテ思ってる間も絶えずデカくなっていった。ブルーハーツ以降もミッシェルガンエレファントやSKIP COWSその他大勢の著名なバンドを輩出していった。その一つになりたかった300回でやめるという話を島さんから聞いた 悔しかった。私が成り上がるまで待って欲しいと身勝手に思った。思いもカケず300回目の弾き語りコーナーに誘われた。私にはあと1回しかチャンスがない。 ◆たんこ◆ at JUST A BEAT SHOW 11/29金 →Vol.300 Last Party
2002/11/21木
JUST A BEAT SHOW と 私 #3〜タヨって上京〜 楽屋にて JUST A BEAT SHOW に対する想い、ウンチクを熱弁し名物のセッションにも参加し思い描いたコトを全て実行デキた夜だった。その甲斐あってか(?) JUST A BEAT SHOW が京都に来るトキは決まって出演させて頂いた。逆にライブハウスに口を聞いてもらい優位な条件で東京までツアーにいったりもした。the shouters自体も波がありつつもその地位を着実に築いてイク。そして転機が訪れた。メンバーチェンジの多いバンドではあったがそん時のはコタえた。当時謎の仕事をなさっていた島さんは京都に出張に来る時はよく山科の絶叫オフィスを使って頂いてた。ヘコんだ畳の上で相談をした。 「東京に単身乗り込んで勝負したいんスけどどう思います?」 いろいろ話した後、島さんは「じゃあ来てみるか!」とおっしゃってクレた。 直後に私は友達に電話しまくった「俺上京するし」 京都ミューズ・RAGとお世話になったライブハウスでけじめの大入りライブを行い、数千枚あったCDと愛車エスクードを売り資金を捻出し97/11/30に新幹線に乗った。 十数人の女が京都駅に来て困ッタ ※ウソれす 実はこの時点でメンバーはホボ決まってた。島さんサマサマだ。年明けにG社でバイトし始めほぼ同時に練習を開始した。知らない人ばっかのリハは震えた。初ライブは 97/3/17下北沢シェルター"JUST A BEAT SHOW Vol.163" 全てが計画通り。ライブ自体も評判良くG社から必要以上の金もモラッテたので最強だった。 打ち上げで暴れたのを除いては ちとシェルターは出づらくなったがおかまいなしに他のシモキタのライブハウスを攻める。根気よくライブを重ね夏にRAGで凱旋ライブを行った。 打ち上げでバンドは崩壊シタ →#4へ
2002/11/20水
JUST A BEAT SHOW と 私 #2〜ツイに目の前〜 その海賊TAPEの中である意味もっとも音質の悪い at JUST A BEAT SHOW がなんとLPで正式にリリースされてるというのを知る。オムニバス形式のライブ盤で他に、既にメジャーで人気が出てたレピッシュやフレデリックの前身バンドLONDON TIMESそしてイベント自体を主催している JUMPS らの名前が私のスーパーコンピューターにインプトされた。華々しい活躍を続けるブルーハーツのインディーズ時代。切磋琢磨する仲間。是が非でもリアルロックするには東京だと確信した。都合良く大学受験なるモノもあった。よし!即効 JUST A BEAT SHOW に近づき成り上がる、と息巻いてたら 不合格 して京都人となっていた。ローザルクセンブルグの再来になってやるなんてプラス思考の私であった。
the shoutersというバンドを始め全てがウマくいっていた。初のワンマンライブ直後の京都ミューズホールが提示したブッキングは JUST A BEAT SHOW JUMPSの名前があった。イベント自体がツアーでくるなんて全然考えなかったからビビった震えた。盟友のREPLAYSと共に挑んだ。大雪の日だった。半日遅れて会場入りしたJUMPSへ挨拶しに震えながら楽屋へ行った。数日前に当時Bのタバコから500円で買ったCDにドアップで写ってた 島さんがイタ。 →#3へ
2002/11/19火
JUST A BEAT SHOW と 私 #1〜黎明〜 15年も前の話。狂ったようにヘビィメタルばっか聴いてた私はTVの前でフリーズした。夜のヒットスタジオでTHE BLUE HEARTSが狂ったように暴れながら「リンダリンダ〜」と歌ってたのだ。 「何であんな歌詞なんだろう
何であんなダサいカッコに丸坊主のVoなんだろう
何であんな欽ちゃんみたいなジャンプをするんだろう」 ショック。かくして私のREAL ROCK道は始まった。愛読してたBURRN!を買うのをヤメひたすらパンク、日本のインディーズを聴き始めた。ちょうどその頃はあのバンドブームの黎明期。今みたくインターネットがなくても情報は入ってくる。ブルーハーツも当然インディーズ時代がありメジャー前に何をリリースしたか、なんてのもどんどん把握していった。ただし全てプレミアものでかつ私の故郷ではトテモじゃないが売ってない。東京にイク機会があった。滞在はわずか数日。いそいで中古レコード屋をマワる。今や懐かしいUKエジソンとか。新宿のエラく小さい店でとうとう発見した。 ブルーハーツの海賊TAPEを プレミアEPをTAPEにダビングして3000ペソで売ってやがった。今じゃ考えられんな。※MX
迷わず購入。 モノすごく聴きたかった「1985」が入ってる。他にも屋根裏のライブの生録(ラジカセスイッチON付)や打ち上げのカラオケや。それらにまじりイベント名の列記されたライブ音源も。 JUST A BEAT SHOW と書いてあった。 →#2へ
2002/11/18月
机の上に! ・マフラー
・折り畳み傘
「東京サイテー生活(月2万円以下の人々)」という単行本 がおかれてました。 あっと飲み会のトキに忘れてたのネ。全然気が付かなかったゼ(爆)。ウソです3番目だけはモーレツに探してました、ありがとうございます。「帰るんなら言ってクレたらいいのに。用事があったんでしょ?」ナンテ笑って言ってクレます。記憶もあまりなくゲロまみれだったコトを報告すると ウケました みなさん優しくイイ人です。仕事に関しても(今んトコ)十分にフォローしてクレてます。スケジュールもなんか余裕ありげデス。先週1週間で外部設計というのをやり今週で詳細設計というのをやるワケです。設計が2週間か。 笹塚は1日でしたが ※かつフォロー無 かつあっちの方が規模は同じでも言語が多かったしボリュームは上やったような気がする。「ああ今回は恵まれてるなあ」と思う反面 こっちが普通なのでは と思えてきやした。しかしココ(詳細設計)が一番重要とフンでるので気合をイレてやりたいデス。
と言いながら定時の17:30にさっそうと退社。アフター5に本性を現すリアルロッカーの私は地下鉄で作詞をし本日11時から下北沢で行われるリハにいくのであります。 と思ってたらDr大士よりカゼにより欠席のメールあり。ジョンとも相談し今日はお休みになりやした。彼(大士)もかなりタイトな生活なんでシカタないかな。復活を期待します。
いきなりハグラかされた感じだがこの際あと20分リミットで決めるツモリだった「お世話になりやした」の大サビのコード進行をじっくり練り直すか。来週の練習までにそれと「僕はイイですか?」の歌詞も完成させよう。※プラス思考
とりあえずお酒買ってこよーっと。
2002/11/17日
何じゃ、アレ」(北尾vs天龍戦より) イキっぷりの悪いコジーンと4角大外にマワすダンツを見て負けを確信しながらも興味はどれが勝つのかというコト。アナウンサーは全く人気のない馬ばかりを連呼する。 11番人気優勝 なんとかエイシンが意地で2着を確保し万馬券程度で収まったが3着のが差してたら菊花賞の再来でした。今回のメンバーは混戦だったとはいえ1・3着は論外。もともとマイルCSってカタかったけど7年前16番人気のメイショウテゾロがつっこんで以来動きが変わったものと思われる。その時私はとある劇団にさそわれ大阪で野外ライブに出演、本番の合間のラジオの前で勝ったトロットサンダーと3着のヒシアケボノの馬券を握り締めながらも絶句し、そのイベント自体も500人は入ると聞いたのに50人しか入っておらず我がスタッフもコキ使われコレマタ絶句。しかし我らだけで行われた宇治での打ち上げはお好み焼きが妙にウマかったコトを思い出す淀の直線でした。
ツイにトウカイテイオーの子供がG1とったか。それはそれでいいな。 そしてさよならダンツフレーム。安田、宝塚と買わなければくるし天皇賞、今回と勝ったらこないと私にとっての典型でした。ホント春は強かったネ。
来週はJC2発か。馬券は芝の方がおもろいやろうけど今年はダートでしょ。3歳の砂の鬼2頭の対決だ。馬券抜きで楽しみたい。買うけど(爆)
着順 馬番 馬名 性 齢 負担
重量
騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 5 10
.
(父)(地)トウカイポイント  せん6 57.0kg 蛯名正義 1:32.8   466Kg +6 後藤由之 11
2 3 6
(外)エイシンプレストン 牡 5 57.0kg 福永祐一 1:32.8 クビ 478Kg +2 北橋修二 3
3 1 1
.
リキアイタイカン  牡 4 57.0kg 武幸四郎 1:32.8 ハナ 486Kg -4 松田正弘 15
4 2 4
テレグノシス    牡 3 56.0kg 勝浦正樹 1:32.9 クビ 462Kg 0 杉浦宏昭 9
5 7 14
.
メイショウラムセス 牡 4 57.0kg 柴田善臣 1:32.9 アタマ 454Kg -2 伊藤雄二 4
6 5 9
.
(市)テンザンセイザ   牡 4 57.0kg 安藤勝己 1:33.0 1/2馬身 480Kg 0 藤原英昭 10
7 6 12
アドマイヤコジーン 牡 6 57.0kg 後藤浩輝 1:33.1 3/4馬身 464Kg +4 橋田満 1
8 2 3
モノポライザー   牡 3 56.0kg 武豊 1:33.2 クビ 450Kg +2 橋口弘次郎 5
9 7 13
.
ミデオンビット   牡 5 57.0kg 幸英明 1:33.2 ハナ 530Kg 0 河野通文 14
10 4 7
.
デュランダル    牡 3 56.0kg 四位洋文 1:33.3 1/2馬身 456Kg +2 坂口正大 7
11 8 16
ブレイクタイム   牡 5 57.0kg 松永幹夫 1:33.3 ハナ 548Kg -4 山本正司 2
12 7 15
.
(外)グラスワールド   牡 6 57.0kg 藤田伸二 1:33.3 クビ 496Kg -2 鈴木勝美 6
13 1 2
.
(父)ミツワトップレディ 牝 5 55.0kg 角田晃一 1:33.4 3/4馬身 456Kg +4 渡辺栄 13
14 6 11
.
(外)ゼンノエルシド   牡 5 57.0kg O.ペリエ 1:33.5 クビ 486Kg -2 藤沢和雄 12
15 3 5
.
ディヴァインライト 牡 7 57.0kg 田中勝春 1:33.5 クビ 462Kg -14 伊藤正徳 17
16 4 8
.
(外)エイシンスペンサー 牡 4 57.0kg 安田康彦 1:33.8 2馬身 492Kg +6 坂口正則 16
17 8 18
(市)ダンツフレーム   牡 4 57.0kg 池添謙一 1:34.0 1 1/4馬身 498Kg +10 山内研二 8
18 8 17
.
(地)アローキャリー   牝 3 54.0kg 熊沢重文 1:36.3 大差 456Kg +2 山内研二 18
追伸 松井ツイに打てなかったか。。
2002/11/16土
バッグ→ネクタイ→スーツ と廊下→Dキッチン→寝室にわたり規則正しく投げ捨てられておりホットしやした。二日酔いには炭酸がイイのだ。コーラを買いにイコう。
久々に秋葉原にイキやした。相変わらず魅力のある街でホトホト困ったがグッとこらえました。そうそう JUST A BEAT SHOWの弾き語りコーナーに出演します11/29 実はこれでこのイベントも終了するのだ。。BEAT SHOWへの熱い思いは明日にでも語るとして明日の予想に集中しやす。
2002年5回京都6日( 11月 17日) 11R
第19回 マイルチャンピオンシップ(GI)
サラ系3歳以上 1600m 芝・右 外
(国際)(指) オープン 定量
本賞金: 9400、 3800、 2400、 1400、 940万円 発走 15:40
馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師
 1  1
リキアイタイカン  牡 4 57.0kg 武幸四郎 松田正弘  
 1  2
(父) ミツワトップレディ 牝 5 55.0kg 角田晃一 渡辺栄  
 2  3
モノポライザー   牡 3 56.0kg 武豊 橋口弘次郎 デキるだけ人気してクレイ
 2  4
テレグノシス    牡 3 56.0kg 勝浦正樹 杉浦宏昭 3歳 G1馬 人気ナシ
 3  5
ディヴァインライト 牡 7 57.0kg 田中勝春 伊藤正徳 チョト怖いが
 3  6
(外) エイシンプレストン 牡 5 57.0kg 福永祐一 北橋修二 距離で巻き返すか 意地みせろ
 4  7
デュランダル    牡 3 56.0kg 四位洋文 坂口正大  
 4  8
(外) エイシンスペンサー 牡 4 57.0kg 安田康彦 坂口正則  
 5  9
(市) テンザンセイザ   牡 4 57.0kg 安藤勝己 藤原英昭  
 5  10
(父)(地) トウカイポイント  せん 6 57.0kg 蛯名正義 後藤由之  
 6  11
(外) ゼンノエルシド   牡 5 57.0kg O.ペリエ 藤沢和雄 残念ながら終わった
 6  12
アドマイヤコジーン 牡 6 57.0kg 後藤浩輝 橋田満 もう人気するけど格が違
 7  13   ミデオンビット   牡 5 57.0kg 幸英明 河野通文  
 7  14
メイショウラムセス 牡 4 57.0kg 柴田善臣 伊藤雄二 多分足りない
 7  15   (外) グラスワールド   牡 6 57.0kg 藤田伸二 鈴木勝美 強いがG1には縁がないっぽい
 8  16
ブレイクタイム   牡 5 57.0kg 松永幹夫 山本正司 使いすぎ&天皇賞の恨
 8  17
(地) アローキャリー   牝 3 54.0kg 熊沢重文 山内研二 桜花賞は何だったんだよそう
 8  18
(市) ダンツフレーム   牡 4 57.0kg 池添謙一 山内研二 今が買い時だ!
掲示板でカツヲ氏が言ってたように難解でおもろいレースだ。 でも天皇賞ほどはドキドキしない。なぜなら勝てる馬とそうでない馬の2種類に分類デキるからだ。前者は6・12・16・18と見た。金があるなら12-16にドカンもしくは4頭BOXだが そうはイカない ので多少ヒネってみたい。◎はコジーンでシカタない。ただし今回はマークされるので2着の可能性も高い。そして◎がらみは押さえ程度に流し本線を○のダンツフレームでDVDレコーダーをネラうゼ。今回もさらに人気ナシ。 終わったのでは という疑念も生じるがリスクが必要なんでほぼ心中状態。1600もいい。天皇賞で謎の惨敗をした海外王者▲はまたしても屈辱的な人気だがこれまたベストの1600で上位にクル。穴は3歳馬テレグノシス。ダイタクリーヴァ(当時1番人気)と同パターンだが意外と人気ナシ。NHKマイルカップ勝ちに脱落続出のJRAを引っ張ってもらおうではないか。
2002/11/15金
さんきゅーバリューコマース! そしてサンキューE-アセッツ!9月分の給料がちゃんと入ってました。しかも約束の翌々月の15日の昼に確認できた。感動した。 当たり前やけど 来月の15日で笹塚問題も解決する。さて東陽町もめでたく1週間経過。とはいってもソースをボーっとながめてるだけやがこれでイイんだろうか スケジュール設定が妥当な感じで良かった。やっぱ笹塚はムチャだったのだ。そして今日も何度か落ちそうになりながらも定時を迎えチームの懇親会なる飲み会に出席。皆さん相変わらずイイ人ぶりを炸裂するも日頃タメ口と敬語が混入してた謎が解明した。チームは9人いるのだが 派遣先の社員は1人 しかも新人だ(爆)。面接の時のSEもリーダーも派遣。一番古株そうだったサブリーダーも昨日無断欠勤した人も金髪の人も全員派遣だった。 エタイのしれない集団だ 整理してみると ○○生命→○BM→A社(派遣先)→B社→C社→アンナ社→私 というコトだがBの部分がスタッフサービスの人が複数おり月180h働くと8万ペソの差が出るコトを認識し日本酒をガバガバ。150hなら変わらないマジックがあるので残業はしない&可能な限り休むよう心がけよう。昼はパン1個だけやったのに酒優先で 気が付けば電車に乗ってイタ あれ?やってしまった?金払ったかなあ(笑)。裾をゲロまみれにして帰宅。バッグはあるかなあナンテ思いながらも爆睡しやす。
派遣はこれでいい。
2002/11/14木
やんちん(JUMPSHP管理人)のiMACがブッ壊れた との報告を受けネタにさせていただきやす。彼女曰くAPPLEに問い合わせたトコロ、マザーボードの交換というコトで 85000ペソの見積もり を頂いたトカ。中古の方が安いかもだ。アコギなコトするなあと思いながらも悟った MACはブランドなんだ APPLE以外では買えない。パーツもない。周辺機器も割高。よって維持費もカカる。 キャデラックなんだ 対するWINはカローラ。燃費もヨク中身は最先端だったりする。でも オレはIBMのPCを持ってるゼ と決して自慢はデキない。プレミアもツカない。まあキャデラックをG4とするならばiMACはミニクーパーってトコかな。 おしゃれだ 次のを買ってもデキるならば本体を残して欲しいと切に思います。
2002/11/13水
部屋の中にミツバチが! 殺虫剤とかカケたらコッチに向かってきやがった。なんとかカワしたものの未だに絶叫オフィスのドコかにいます。ああコワい。
おっと弁当作りの途中だった。解凍-細長く切ってあった鳥肉をミツバチが混入してないコトを確認し塩コショー、ニンニク醤油、酒、すりおろした生姜(冷凍済み→パキッと折る)らと混ぜてコネておく。スライスしたニンニクを油でじっくりローストし左記を投入。ヒカらびたキャベツと昨日賞味期限が切れたもやしはセッティング済み。鳥肉に8分火が通ったトコロでめでたく投入。炒めてる途中に混ぜこねてたモノがなくなった小ボールに玉子を入れとく。さて味付けだが いいかげんネタ切れだ 絶叫レシピはカレー以外は手間と時間をカケない決まりになってイル。今までのホボ全てのパターンを羅列すると
・醤油(トキに砂糖も)
・ミソ
・カレー粉(醤油を足すのが相性良)
・オイスターソース(豆板醤やテンメンジャン、トウチジャンらもイキ中華風とか)
・キムチの素
・塩のみ(ナカナカ良)
な感じで、書きながらも思いの他たくさんあるなあだがとにかく今日は他のエッセンスが欲しかったので長期間冷蔵庫を圧迫するこれまた期限切れかつほとんど使わない ウスターソースを大量に投入 してみた。「何でフルサイズのこれがあるんだろう?」なんて前から思ってたヤツだ。何にカケていいのかワカらない。キャベツの千切りにカケてもいいが それには揚げたてのトンカツがいる ※デキれば赤ミソの味噌汁も 喫茶店感覚でカレーにカケてたコトもあったが味が原型をとどめないのでレトルト以外は実行しない。マジメに考えるとオムライスの中身のチキンライスの隠し味程度のハズ。 それらの思いをこめジャブジャブするくらいイキました。※醤油よりは塩分少ないのヨ
といた玉子をいれカキまぜて完成。ドキドキのお味は ビックリするぐらいウマい 一度試してネ。洋風な味がするよん。これからもいいペースで存在意義を発揮しそうなウスターソース君だが、彼の横にはコレマタ窓際族でフルサイズの とんかつソース君 ※主にお好み焼きのタレの代用 もいるのであった(続)
2002/11/12火
なんでこんなに混んでルんだ 日本橋から東西線に乗り換えるんやけどウデが折れそうなぐらいフルハウスです。強気でイカんとノルことすらできん。わずか数駅なのに苦痛だ。東陽町自体何も店がないのにたくさん降りるので下車はナントカだが。あ〜これから毎日続くのか。と思ってたら 改札出るまで長蛇の列 なんなんだこれは。今までの俺はヌルかった。恐るべしTokyoCity(は風だらけ)。徒歩5分のトコにそびえるビルにツイてからもタイヘン。パスをまだもらってないのでゲストのを手続きするワケだが 長蛇の列です いったいいくらエタイのしれんヤツが入り込んでルんだ! まあ私も含めてだが 刻一刻と9時が近づきハラハラするがその一方で元気な声に気がいく。ビルの管理人かどうかしらんが挨拶する専門のおっさん。「おはよーございます!」「どーも」「はいどーぞ」等々数分間で数多くのバリエーションを堪能させてクレた。やっとバッジもらってエレベーター前へ 当然長蛇の列です フレックスにしてクレよ!!2つ待って乗り込んだエレベーターの中で 9時の放送を聞く しょんぼりしてこれまた朝っぱらからフルハウスの喫煙スペースを通り過ぎヤットコ席までたどり着いた時にタイムカードナシ月末自己申告制を思い出してホッとしやした。にしても限界近くまで早起きしてルのに朝一からこれで落ちる寸前デス
お昼はリーダーの人の呼びかけでチーム全体で昼食へ。したら皆迷いもなく階段をカケおりる(4F)。そうか、そういうテクね。メシを食いながら、実は○○生命の人間はフロア自体に全くいなくて○BMだらけ、という政治的なことや外食ドコロの少なさ、食堂でのワーストメニュー、タバコを吸う穴場的なスペースまで教えていただいた。おぼえるコトがいっぱいデス。
2002/11/11月
今日から7時起きですわ 高校以来かな。でもまだ緊張感があるのか難なく起きられた。出社すると インターネットに接続不可 ※イタすぎる という驚愕的に事実で思わず眠りそうになったがなんとかスキを見て6時で脱出。電車の中はもっぱら作詞だ。これが何気にスペースも使わずやりやすい。ホントはプログラムの勉強をすべきかもしれないがもうヤル気しないんで。こんなんじゃまた笹塚の二の舞だったりして(笑)。あんなにイヤだった乗り換えも創作活動的にはいいアクセントになっている。日本橋までに単語1個作るぞとかプチノルマを設定でき今のトコロ成功。ちなみにいつも胸にはさんであるボールペンで最新版をプリントアウトしたA4の裏紙に文庫本を下敷きにした状態で言葉を加えるワケだが、ハタから見るとスーツ着たリーマンが「僕はイイですか?」なんて変体的な歌詞を 「ライスシャワー物語」をバックにうなりながら書き込んでル姿 はある意味リアルと思う。となりのOLにノゾキこまれて若干赤面。 さて今から練習だ。リミットである2時までに気持ちよく寝られるようガツンと決めるてくるゼ。
2002/11/10日
スター誕生 ファインモーションが史上初で無敗のまま古馬G1を制覇した。新馬→古馬混合条件(×2)→3歳牝馬重賞→3歳牝馬G1→混合牝馬G1とだんだんと段階を経て6連勝。次は 古馬混合G1→海外G1 しかないっしょ。とりあえずは暮れの大一番に出走してクレイ。有馬勝ったら来年は凱旋門でっせ。ああ牡馬だったら良かったのになあ現在のJRA最強馬。無事でいて欲しいと切に思う。
着順 馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 8 12 (外)ファインモーション 牝 3 54.0kg 武豊 2:13.2   488Kg 0 伊藤雄二 1
2 4 5 (市)ダイヤモンドビコー 牝 4 56.0kg O.ペリエ 2:13.6 2 1/2馬身 470Kg 0 藤沢和雄 2
3 1 1 レディパステル   牝 4 56.0kg 蛯名正義 2:13.8 1 1/2馬身 458Kg -2 田中清隆 4
4 8 13 トーワトレジャー  牝 5 56.0kg 田中勝春 2:13.9 3/4馬身 464Kg 0 橋田満 8
5 6 9   (父)(抽)ユウキャラット   牝 3 54.0kg 池添謙一 2:14.1 1 1/2馬身 466Kg 0 鮫島一歩 7
6 3 3   スマイルトゥモロー 牝 3 54.0kg 吉田豊 2:14.3 1馬身 430Kg -4 勢司和浩 5
7 7 11   チャペルコンサート 牝 3 54.0kg 熊沢重文 2:14.3 クビ 424Kg +10 池江泰郎 9
8 5 6   ローズバド     牝 4 56.0kg 後藤浩輝 2:14.4 1/2馬身 436Kg 0 橋口弘次郎 3
9 6 8   シルクプリマドンナ 牝 5 56.0kg 藤田伸二 2:14.4 ハナ 454Kg +2 山内研二 10
10 5 7 ジェミードレス   牝 5 56.0kg 菊沢隆徳 2:14.4 アタマ 438Kg -6 坂本勝美 6
11 2 2   ビルアンドクー   牝 4 56.0kg 武英智 2:14.5 1/2馬身 464Kg -4 武宏平 12
12 7 10   (抽)タムロチェリー   牝 3 54.0kg 和田竜二 2:16.1 10馬身 458Kg -2 西園正都 11
13 4 4   (父)ブルーエンプレス  牝 6 56.0kg 武幸四郎 2:16.3 1馬身 460Kg -12 武宏平 13
それに比べ(?)松井はキビしくなってキタ。この前まであんなに盛り上がってたのにこの2試合(日米対抗)でHR打てなかったら レギュラーも厳しいのでは? と言われだす始末。まあイメージが重要なのであと6試合で1本はイキたいトコ。ココから勝負は始まってイタんだね。正直がんばって結果残して欲しいス。
上原は奇跡のボンズ3三振。これでもうメジャー絶対イキたい病やね(笑)
2002/11/9土
ボンズすぎょ過ぎ!! なんだか風邪気味れす。2年ぐらい前に発生した耳がプールに入ってるよな感じになる現象が再び起こってますが医者曰くそれは風邪のせいと言われホッとしたので今回はパブロンだけで対処してみます。財布もサムい今日この頃せめてエリ女で少しでも。
2002年5回京都4日( 11月 10日) 11R
第27回 エリザベス女王杯(GI)
サラ系3歳以上 2200m 芝・右 外
(国際)牝(指) オープン 定量
本賞金: 10000、 4000、 2500、 1500、 1000万円 発走 15:40
馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師
1 1
レディパステル   牝 4 56.0kg 蛯名正義 田中清隆 勝ちきずもマズマズ上位には来てる
2 2
ビルアンドクー 牝 4 56.0kg 武英智 武宏平  
3 3
スマイルトゥモロー 牝 3 54.0kg 吉田豊 勢司和浩 ブッつけするほど強くない
4 4
(父) ブルーエンプレス  牝 6 56.0kg 武幸四郎 武宏平  
4 5
(市) ダイヤモンドビコー 牝 4 56.0kg O.ペリエ 藤沢和雄 距離の壁というコトでとんでクレ
5 6
ローズバド     牝 4 56.0kg 後藤浩輝 橋口弘次郎 好きやけど終わってる
5 7
ジェミードレス   牝 5 56.0kg 菊沢隆徳 坂本勝美 シブとい こっちも距離は怪しいが
6 8
シルクプリマドンナ 牝 5 56.0kg 藤田伸二 山内研二 まだいたの?オークス馬
6 9
(父)(抽) ユウキャラット   牝 3 54.0kg 池添謙一 鮫島一歩  
7 10   (抽) タムロチェリー   牝 3 54.0kg 和田竜二 西園正都  
7 11
チャペルコンサート 牝 3 54.0kg 熊沢重文 池江泰郎  
8 12
(外) ファインモーション 牝 3 54.0kg 武豊 伊藤雄二 ガチガチガチガチ ブライアン並
8 13
トーワトレジャー  牝 5 56.0kg 田中勝春 橋田満 ハンデだが混合の重賞を勝ってキタ

カタいレースだなあ。 本来ならばこの秋のG1連戦での勝利金をモトに12→5で十分なのだがそうもイカないのでシブシブひねります。
オークス馬が3頭も出てるのにそれが全く話題にならないホド次元の違うファイモーションの楽勝でしかたない。相手にペリエの馬で問題ないハズだが全くツカないので別路線の13番を対抗に力ツケてる7を単穴とし堅実な実力馬1を押さえます。
2002/11/8金
やっぱ遠いなあ.. 駅すぱあと見てたら銀座線でもイケるコトが発覚したのでソレで。以前田原町までいってた時に比べ時間が何十分か早いだけで改札まで並んでるが始発なんで座れるのだ。そんなこんなで9:10ぐらいに到着。担当の人とトモに9:30に入社しました。今回の職場は某大手保険会社でソコに常駐するのだ。システム会社以外は初めてなのだが大企業だけにビルのデカさにビビる。 まっとうな学生生活を送ってたらこんなトコで普通に働いてたのかな 1階に社員食堂まであるゾ。4Fにイキます。広大なフロアはシステム部専門だ。かつ2〜4までシステムと書いてある。ズンズン進んで一番奥の小部屋に突入。やや隔離されてるこのスペースは派遣専用なのかな。セマいのに20人ぐらい長机に並んでる。 さて今度はどんなドラマがあるのん? と思ってたらPCが用意されます。まわりとなんとなくの位置付けから見て
エラい人→ノートパソコン
一般→CRTデスクトップ
っぽい。私は当然後者だ。でもなんか妙だぞ!?と思ってたら私の前のCRTが調子悪いらしく交換するとのコト。言われるがままに巨大なダンボールを2人で運ぶ。新品だ!そしてそのやたら重いのを開けてデスクの上に置いてみたら 22インチでした そうだ、まわりを見るとなんかガリバーになったかのようにモニタでかかったのです。全員22インチ(爆)。1600*1200デス。ワードとか2枚並べられます。VBのソースも一挙に見れます。でもモニタとキーボードしか机にのりません。あっとメモリも256かあ。会社にしてはいいなあ。ん?CPUは。。。 P4-1.7G CUBASEを動かしたいデス。端末環境は史上最強やけど人間もいい人らそうで雰囲気もいい、今のトコ。あと喫煙スペースがいついっても黒山の人だかりで2m先が見えないほどスモーキーでバケツに大量のタバコがササってるのもホッとするトコロ。
18時にぞろぞろ帰るのをな感じで見てたけど理由ワカったタイムカードもなく月末自己申告制。これはぜひ不規則な退社で錯覚を生み出したい。でも9:30〜にしてクレたとばっか思ってたら大きなカン違いだったコトも発覚。7時起きが決定しました。いっそのコト6時に起きてジョギングでもするかね。※無理
早く慣れてアフター5の創作活動にパワーを注ぎ込みたいレス。
2002/11/7木
ツイに背番号11が... 平成の大エースでも永久欠番にはならなかったか。どうも顔が気にくわんがせめて背番号に少しでも見合うような活躍をしてくらさい。ていうか 2軍落ちが長ければ即効番号返してもらうからな 巨人もペタジーニまで取りにいこうとしてるみたいでストーブリーグから目がはなせません。来年の開幕の頃は何をしてるのかなあ。明日から新しい仕事レス。
2002/11/6水
ツキ進め∋米蔵∈! 彼のおやじさんの葬儀に参列しました。昨夜の今日出来は突然で驚きました。
確か今年の頭、ちょうど◆たんこ◆と∋米蔵∈を始めた頃に同居が始まりそんな中強引に京都ツアーを組み込んだりして迷惑かけました。 実際お会いしたことはなく左記のイメージのみですが最後に息子の∋米蔵∈と一緒に暮らせたのはきっと幸せだったと思います。心よりご冥福をお祈りいたします。
公私ともに一匹狼となってしまった∋米蔵∈だけどその過酷な状況に立ち向かう姿はよく似合う。まだ若いのに喪主として一人で親戚一同や友人ら相手に葬儀を取り仕切る姿も良く似合う。最後に感極まりながらも前向きな宣言をする姿も良く似合う。今日はそんな彼の姿を見にいきました。 孤高のヒーローよ これからも更なる苦難が待ち受けてるやもしれん。だがきっとアナタならやってくれるでしょう、と無責任に言わせてもらいます。
両親とも健在な私ですが、∋米蔵∈のようにできる自信はありませんイメージがわきません。しかし必ず来るその日までに私も親孝行をして必ずやりとげたい。
2002/11/5火
田舎から焼き鳥50本も送ってキタ しかも。どうしろって言うんですか。とりあえずガスコンロに網を敷き焼いてみる。火の大きさが場所によってマチマチなんでひっくり返してはトレードしたりして楽しかったりする。味付けは塩コショーのみにしてみた。んで焼けたモノから食ってたら 皿には一本ものらなかった ちょっとカタくなったが思ったよりちゃんと焼けた。なかなかウマいよん。で残った何十本をZIPLOCKに並べて冷凍、とココまでがおとついの出来事。
ただでさえセマい絶叫オフィスの冷凍スペースを圧迫してたので今日はすき焼きにして食べました。野菜や豆腐を用意するだけでOKだ。 なんせ肉とネギは串にささってあるし 鳥肉のすき焼きもウマしやね、秋。
2002/11/4月
3度目の練習 思うに足掛けで2度バンドをツブしてるのでいつも「辞めさせてくらさい」なんて言葉がナイかビクビクしてたかもしれない。私自身もかつてのある種王様的な運営方法のノリも忘れ慣れないメインギターも担当してるコトもあり一杯一杯だがナントカやってイケそうだ。練習が終わってジョンと飲みにイキこのバンドの現状のウイークポイントを説明した。2点アリマス 01-ギターがショボい
02-歌がショボい
エラそうに指摘しながらも双方私のコトだ(爆)。01はシカタないとしてもそれに気合の大半を持ってクことと久々のデカい音の中で02がトーシロー状態。まあそれはリハを重ねると大丈夫なハズ。逆に01の方が問題かな。これも事前に作りこんでおいて(ある種作曲する)なんとかトリオで成立させる方向で。昔ははやとにボロクソ言っときゃナイスなフレーズが出てたので楽だったが今度は私が苦労する番レス。いい曲というかおもろい曲満載なんで徐々に楽しみにしてくらさいネ。
新ロックバンド ※バンド名熟考中
ジャンル「バカROCK」 ※1曲平均3分(現在6曲所有)
Vo&G-◆たんこ◆
   B-ジョン
   Dr-大士
練習場所:下北沢アンディーズSTUDIO
※週一
2002/11/3日
新横浜ラーメン博物館へイッてきやした そのタメに横浜までいったのではなく、あくまでメインは知り合いのPC出張サポート。3年前の98(SEですらない)にLANボード付けて後の設定をするというものでしたがNTTのBフレッツというコトでプロバイダが違う部分で苦戦しながらもなんとか完成しホッとして現場まで送ってもらいました。 1時間かかったけど 横浜の地理感覚がないので後々非常に申し訳なかったっす。途中ラーメン天国なる通りを通過し「〜」という名前の店が無限に続くコトにエラく感激しました。※一番人気は「環2家」
長い間憧れていたラー博は思ったよりセマく、昭和初期をイメージしたようなテーマパークで日曜日かつ3連休だからかウワサ通りの大盛況ぶり。現在9店舗出店してるが当然全部は無理っぽい。 そもそもソンナに食えないが ※全店ミニラーメン(半玉)を用意してるとはいえ シビアなコトに各店の待ち時間表がイタるトコロに。おっとたった10分でイケる店があると思ったら 我らが新福菜館でした ショックだけど冷静に考えるとチェーン店だもんなあ。かつドコも行列ナンテないし。言うならばにんにくげんこつラーメン花月が出店してるようなもんやしありがたみがないと解釈しよう。かたやすみれなんて2時間待ち。狂ってる。結局40分のとんこつラーメン魁龍の最後尾にツキました。いやあ本持ってきといて良かった。小説がドラマチックな展開を迎えたトコロで入店デキた。何十年もツギ足してるというスープはひょっとしてクサってるノ?というぐらい熟成されてて、 ※並んでる時もあまりの香りに読むのを中断するホド
それよりも今日ロクに何も食ってなかったコトも手伝い40分並んだのに 3分で完食 しマスマス腹が減る状態で次を目差します。次は個人的な本命の六角家。家系(タブン好き)なのとカップラーメンが好きだったので銀行レース。思い切ってレギュラーサイズにしようかとも思ったがミニなら4つイケるぜナンテ野望がめばえたので自粛する。ミニどんぶりを覆い尽くすようなノリがいっぱいのがキマした。ちょっと油が多い。メンは太いがストレートでカタくチャーシューもマズい。何より カップラーメンの方がウマい 家系に対する変な期待はやめた方がいいのかも。この時点の2杯食ったけど量的にはマダマダいける。でも並び疲れたんで休憩がてら脱出。いろんなグッズが売ってあったりラーメンの歴史なんてコーナーもあって楽しめるが (注)トイレもかなり並びます そうこうしてたら六角家の油が腹を圧迫してキテ泣く泣くあと一杯とするコトを決意。せっかくなんで一番人気に並ぶ。すみれもこれまたカップメン経験済み。でも六角と比べリピーターにもならずあまり記憶もない。でもおびただしい行列なんできっとウマいハズ。張り紙を見ると「いつまでも冷めないスープのみそラーメン」なんて書いてある。サンザン並び倒したあげく最後なんでレギュラーサイズの食券購入。席にツクととなりの人のミニサイズが レギュラー並みの大きさなんでビビる もウマけりゃOKというコトで待つ。キター!デカい。メンもいい色でちぢれてる。こりゃイイぞ、とズルズルいったら 油の味しかしない 六角屋の倍の油だ。まるで温めたラードにメンつけて食ってる感じだ。愕然としながらもセメテ油以外の味を把握するタメに舌のいろんな部分を使ってみる。野菜もきざんだチャーシューもはるかかなたに鎮座するスープもウマいっぽい。でもその直後は 油です ※アッチィ〜!! ある意味ジロー以来の衝撃を大トリで堪能。そういやカップメンも同様で二度と食わないと誓ったのを遅ればせながら思い出したりする。立ち疲れてこの新横浜の新名所を後にする。外は寒いが胃の中は燃えていた。さあ東京へ帰ろう。 追伸 今後ラーメン屋で「油の量は?」と聞かれたら勇気を持って「少なめでお願いしやす」と言うコトを誓います。
    そういうトコはデフォルトが油多。
2002/11/2土
FA濃厚ノリ「代わりと言われても困る」 そらソヤネ(爆)。いくらパリーグのショボい投手相手とはいえ松井と遜色ない活躍をしてキタのだから。CMでも言ってたが常にHRをネラう姿勢はある意味松井よりもスラッガーかもしれない。ただし 松井以上活躍しないと巨人では罵倒される ※非常に困難 かつ渡辺オーナー曰く「髪を黒くしたら入れてやる」ナンテまるでバイトの面接のようなお言葉。普通なら土下座してでもとりたい選手でっせ!?※ダボダボのズボンまでNG←私服ナンテ関係ナイジャン
心中おだやかじゃないでしょう。阪神か大リーグを個人的に希望。 エアエミネム(終了)がブッとぶ前の中山のメインレースで大規模な落馬事故。回転して馬に蹴られてる。ナント吉田豊ではないか。正直生存は厳しいと思い、荒れる2ch等でチェックしてたが奇跡的に軽症だったらしい。良かった良かった。にしても命がけの仕事だなあ。
2002/11/1金
松井大リーグイキ表明 昨日の深夜から興奮して眠れずサッカーU20日本vs韓国を見ながらも各種掲示板をチェックし本人のカットウとはウラハラにほぼ100%肯定的な意見で久々日本がひとつになったコトにホッと胸を撫で下ろすも日本代表のブザマなVゴール負けでフテ寝し起きてTV見ていたらワイドショーのTOPニュースは当然としても政治家フゼイがのきなみソレに対しコメントを出すのをまのあたりにしコトの重大さと彼のスーパースター度合いを再認識しながら東陽町まで面接しにイキめずらしく好感触を得るも場所とウワサされる残業量に迷いつつドッグベリーまで赴きウイスキーを飲みながらTheピーズvsJUMPSのチケットを購入して後にし終電はあるにもカカわらず自宅まで歩き出し途中若干遠回りしてみそラーメンを食ったとはいえその道のりが思いのほか遠かったコトを発見しフラフラで絶叫オフィスの門をくぐりこの日記をい書いているのレス。
もしイカなければ末代まで彼はフヌケとののしられ※保守的であるというコト
最後まで清原のインパクトは超えられなかったであろう。後者に比べてタイトルを取りまくってるにもカカわらずだ。※清原は未だノンタイトル
超絶的なバットスピードで有名な松井だがHR数は伸び悩み、今年初めて50本超え。パリーグは常にそれ以上だし大リーグは70とか。 ハタシテ通用するのか という疑問は当然あった。別にソコまでイカなくても本場で30超えればスターだ。でもそれじゃゆるされない日本一のスラッガー。先だってのイチローが、日本の首位打者が本場でもタイトルをとったコトによりプレッシャーも高まっただろう。逆に考えれば日本人の打者も通用するというコトはワカった。それまで、パイオニアである野茂様のおかげで投手は軒並み通用するコトが発覚。続いてアベレージバッターのイチローや単なるレギュラー級の新庄もほぼ同じぐらいの活躍を証明。ただし双方数字は若干落ちたが。同じコトを四番の松井に当てはめると30本が妥当かもしれない。それももちろんウマくイケばで、今ごろ阪神に来ていれば億万長者だった田口はマイナーリグという風な失敗パターンもありうる。しかしあえて今の背番号(55)以上の本数を期待したい。理由 ・勝負してクレる ※セリーグのキャッチャーは世界一→松井とは勝負せず
・試合数が多い ※打とは違い本塁打なので ここ数年、ホント本格化してからの松井は1/2が四球だったイメージがある。彼は無表情で一塁へ進む。チームとしてはそれでええのだがその度気持ちはメジャーだったのネ。また、イチローなんかは後半バテて数字落としたりしたけど、首位打者狙いなのに全試合ケガもせずフル出場デキる松井には試合数の多さにも対応デキるような気もする。そう、イチローといえば大リーグいってから急になりふりかまわず盗塁とかしまくって、要するに 本気出してたけど 松井の本気も来年見れるワケだ。ココからが本当の勝負。巨人は高橋に任せて思う存分暴れて来てくらさい!