00/02/04日 大久保HOT SHOTライブ曲順及び解説 新曲爆数で乗り込んだが集客がイマイチ。そのせいでテンション低く精細をかく。 ただ何気に演奏は前回よりも安定した。我慢の一日。配ったアンケートの回収0(爆) 出演 1-A.H.O 2-ロイヤルボックス 3-プログレス・バー
01-私の夢 ◆たんこ◆がソロ時代やってたある意味切り札をプログレにて復活。 02-ニシヘプログレ 米蔵のR&Rナンバー。ドラムレスでどこまでやれるかが課題だったがたんこのギターが途中で出なくなるアクシデントがありうやむやに。 03-Ride on train ジョンの代名詞的な曲を今回は◆たんこ◆が歌唱。 こっそり評価してクレる人少々。 04-僕には君がちょうどいい おなじみになってきた脇役曲。 05-メモリーヅ 米蔵作の珠玉のラブソング。 生活が激変してるらしく恐ろしくマッチングした問題曲(?) 06-歩き続ける ジョンが作曲したのに◆たんこ◆が詩をつけ歌も歌うという初の試み。今までのプログレの中では密かに異色な出来で今後使えそう。 07-あなたがひとつ 定番になりつつあるラブソング。お客だ少なく誰を指差そうか困って結局うやむやに(爆) 08-窓の外 ジョン作の初のラブソング。リードVoは米蔵でサビは全員というシステム。今回の目玉だったがどうでした? 09-プログレス・サマー すっかりおなじみになってこれをやればライブが終わる雰囲気になってきた。ちなみに今回はアンコールなし(初)
01/04/08日Beatles Night at 高円寺ドッグベリー曲順及び解説 ”ビートルズ”の曲をやるというコンセプトのイベントに急きょ参加。米蔵と直前に絶叫オフィスで合わせ、客としてきてたジョンも加え 結局プログレス・バー名義でのライブとなった。 イベント最後には出演者全員によるセッション。最後の最後は「スタンドバイミー」だった。 出演者 島さん(Vo&G)・高橋さん(Vo&G)・カツジさん(B)・いずみくん(Per)のバンド、サンペーさん、長谷川さん、プログレス・バー
01-Strawberry Fields Forever 真心ブラザーズがその昔2人で弾き語りしてたのを再現。一見複雑な曲をシンプルな構成で演奏。練習不足な一方、随所のコーラスの こなれ具合がこのバンドを長くやってきてることをひそかに証明。 02-Help 米蔵歌唱。彼にはこんな青々しいR&Rがよく似合う。 03-オブラディオブラダ 初期シャウターズの替え歌バージョンを復活。サビの「オブラディオブラダ最高だ〜 シャウターズは最高だ」の部分を 米蔵も爆コーラス。◆たんこ◆は翌日腹筋が痛くなるぐらいの熱唱ぶりで本日一番の出来(問題作)。
01/04/13金 大久保HOT SHOTライブ曲順及び解説 お客が5人しかいない状態で1番目の人が演奏をはじめ、かつ20分ぐらいで終わってしまう。その時プログレの客は0。 ものスゴく不安な状態だったが大幅に押してスタート。終わる頃にはボチボチ来てクレていてホッとした。 ただしアンコールはなし。(「サンキュー」〜「あなたがひとつ」の予定だった) 出演 1-御船朗人 2-プログレス・バー 01-メモリーヅ(作詞・作曲:米蔵) 今回の演出の目玉。なんと1曲目は米蔵の弾き語りという画期的な試み。ただしその時点でお客は少なかった。。。 【米蔵】チューニングから突然始まるバラード。 ワシの歌の下手糞さが露骨に表れているな。 何気にワシが今まで作った詩の中では一番良くできたと思っているのだが果たして伝わっているだろうか?(笑 ジョンのBASSが結構好き。 02-私の夢(作詞・作曲:たんこ) 1曲目の途中からジョン、◆たんこ◆と登場しこの曲で切り裂く。 (が、お客は少ない) 【米蔵】アップテンポの定番ナンバー。 ワシとしては前曲とのスピード感のコントラストを付けたつもりだが伝わっただろうか?(笑 後半のブレイクの所で入っている「カラン、、、」というグラスの中で転がる氷の音が素敵。(爆) 03-プログレス・サマー(作詞・作曲:たんこ) いつもラストの定番をあえてここにもってきた。頭にジョンのBフレーズあり。(客少) 【米蔵】これまた定番ナンバー。 いつもはラストに持ってくるのだが今回は3曲目。 ワシのギター間違えまくってる、、、こんなに何回も演奏してるのに、、、。 今回のワシのギターの音、結構好き。 04-歩き続ける(作詞:たんこ 作曲:ジョン) 定番のような気がするがひそかに今回2度目。 【米蔵】オレのコーラス音デカ過ぎないか? ソロに入る前のたんこさん「カモン!たまプラーザ!!」(爆 演奏中は全然気が付かなかったが気が付かなくて良かった。(笑 05-僕には君がちょうどいい(作詞・作曲:たんこ) おなじみの平和なナンバー。 【米蔵】テンポ早過ぎたかな〜。 この曲のカッティング何気に難しいです。 ソロは良く出来た方だな。 こなれてきた感がある。 06-Spring Song(作詞・作曲:米蔵) ”春の曲+3コード”というテーマのもと米蔵が作成。 今回だけの幻の曲という希望。R&Rナンバーだ。 【米蔵】最初は「やりたくねぇやりたくねぇ〜」って思ってたんだけど、やってるうちに何だかノッてきて「イイじゃない?」なんて。(笑 投げやりな感じのワシの歌い方が密かに気に入っている。 たんこさんのバッキングが最高ですな。 07-春なんかダイキライでゲス(作詞・作曲:たんこ) ”春の曲+3コード”の◆たんこ◆版。Aメロがある曲のおもいっくそパクり。わかった人に景品あげる。 【米蔵】この曲結構イイ曲だよね? 個人的にワシ好きでゲス。(笑 定番にしたい。 08-Help(Beatles) 前回のBeatles Nightで披露したのを急きょ演奏。 【米蔵】前日の練習で急遽追加されたナンバー。 ワシのギター間違えまくり。 そして英語の発音が情けないほどカタカナになっている。 09-Strawberry Fields Forever(Beatles) 同上。 【米蔵】真心ブラザーズのカバーをお手本にしたのだが、果たして勝っただろうか?(爆 たんこさんとワシのコーラスワークが素晴らしい。(笑 10-kamakura(作詞・作曲:米蔵) 米蔵の新曲。名作となっていくか!?◆たんこ◆がフレーズ類をかなりまかされた。 【米蔵】もっと歌を練習しろオレ。(爆 たんこさんのアルペジオで持っているような曲だ。(爆死 11-悲しいニュースは忘れよう オープニング候補の曲をあえてここで。いきおいもあり今回はグッド! 【米蔵】これも定番ですな。 歌の合間に入るワシのフレーズが気合不足。(笑 ツーか、ここが一番ムズイ。 12-夏の日、海の日(作詞・作曲:米蔵) 米蔵の代表曲。 そろそろその座をkamakuraに明け渡すか!? 【米蔵】良く出来た方じゃないですか?(笑 13-Ride on train(作詞:ジョン&たんこ 作曲:ジョン) ラストの曲として抜擢されたジョン作の名曲。今回も◆たんこ◆が歌唱。いつかは米蔵が歌ってみるのもおもしろいかも。 【米蔵】プログレ一番人気のナンバーを今回は最後に持ってきた。 ワシのコーラス最悪。(すまん さすがにジョンのBASSがイイ味を出している。
ホンとはこの後のアンコールを予想していたのだがかからず。(泣 あぁ、でも客は少なかったけど良いライブだった。
01/06/08金 大久保HOT SHOTライブ曲順及び解説 遂にDrを迎えてのライブ。4人編成のロックバンドとしてのステージだった。 Drえだっち加入効果か(?)お客さんも久々多く スタンディングで熱い瞬間を構築デキた。 長時間やのにアンコールもあったぜ。 出演 1-泉 2-THE KING OG'S 3-プログレス・バー
01-プログレス・サマー えだっち抜きで演奏。3人体制へのお別れか!?。 02-悲しいニュースは忘れよう えだっちのR&Rライフスタート。Dr付きの方がいいに決まってる曲。以下全曲たたきまくった。 03-Ride on train Voがジョンにもどった。これもDrありの方がそれっぽい。 04-僕には君がちょうどいい 富永さん(HOT SHOT)がガラス越しに笑顔でノリまくってたのが見えた(笑)。 05-帰り道 久々。米蔵の声もひっくり返らなかった!?(笑)。たんこのギターに更なる改良の余地あり(爆)。 06-spinner ジョン作の「窓の外」を大幅にリアレンジし曲名まで変わり歌う人も米蔵→ジョンに変わった。サビの連呼が印象的。ある種今回の目玉だったかも。 07-春なんかダイキライでゲス スタンディングで歌詞カード地面がキツかった。 08-夏の日、海の日 総合的に、徐々に、米蔵の思いえがく音に近づいてるのかも。 09-歩き続ける Dr入りでサビがグッときたか!? ジョン作、たんこ歌。 10-kamakura 壮大な曲。サビの「名もなき詩」の部分がグレードアップ。 11-あなたがひとつ 定番であるラブソング。アコギの雰囲気が懐かしいキもするが。 12-ニシヘプログレ ラストに抜擢。爆裂Rockナンバーに生まれ変わった。楽しかった(笑) 【アンコール】 13-サンキュー まったく用意してなかったアンコール。えだっちはぶっつけであわす。 シャウターズ1stCD「遅咲きの花」に収録だがこれはもうプログレの曲やね。 【米蔵の今日出来】
01/07/05木 高円寺SHOW BOAT”DOG'S BANQUET”曲順 出演 1-NATIONALS 2-プログレス・バー 3-高橋フムミ& the マクナマス 4-はやぶさジョーンズ
01-悲しいニュースは忘れよう MP3 02-Ride on train 03-僕には君がちょうどいい 04-夏の日、海の日 05-あなたがひとつ 06-ニシヘプログレ 07-プログレス・サマー