| シャウターズ6thアルバム「この島一番のくそぼっこ」MP3公開
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2005/03/31木 |
耳鼻科
花粉症の薬をモラいに。相変わらず繁盛してる。ちなみに京都に旅行へいってたコトを告げるとうどんの国の何倍もの杉花粉というコトを知らされた。同じ四国でも高知は爆量とかでナカナカこの世界も複雑デス。ただし帰ってキテ楽になったという感覚は皆無。まあ先生曰く症状は軽い方というコトだが。体もダルいし早くシーズン終わってクレよ。今日はヤヤ戻して11本。 |
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2005/03/30水 |
京都ラーメン＆甲子園旅行６日目 京
いよいよ旅も最終日。最後までとっておいた第一旭本店へ。午前中だがんなコト関係なくやっぱウマかった。ちなみにオーダーは
特製・メンマ入り・ネギ多め・麺カタめ ※特製とは大盛りのチャーシュー多め
ココもやや塩辛いので定番のライスをツケない場合は勇気を持って「薄め」と宣言したひね次回あたり。持ち帰りセット4人前とトモに京都を後にし南インターへ。ナンダカンダ今回も食ったなあと思いつつうどんの国の津田の松原SAでセルフうどんをテスト。
十分食えます ※麺が特にイイ
まあ倍ぐらいの値段デスが高速降りるマデがまんデキない人には責任もってオススメです。久々の帰宅後仕事をしながらジーコJAPANのオウンゴールWINを見て胸を撫で下ろす。自分でも1点取ってバーレーンに恐怖心を与えたかったネ。あっちゃ〜吸ってしまったよ14本。ソレも含め日常モードに戻したい。
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2005/03/29火 |
京都ラーメン＆甲子園旅行５日目 京都ラーメンの真偽２
いったいイツまで寝るのか。たっぷりと英気を養い、ワタナベ楽器・よしや楽器・きんこう楽器らをひやかしながら目当ての店がある銀閣寺付近へ。色々歩くも迷ってしまい京都ラーメンの超源流であるますたにを見つけ出すのに予想以上の時間がカカってしまった。文献によるとココから天下一品をハジめとする有名店が続々生まれたと言う。後発がどんどんチェーン展開する一方頑固なマデに１店をツラぬき
いや、何故か東京田町にのみ支店を出し ※謎の経営方針 ただしソコは超絶繁盛
地獄の田町現場時代に並んで食しガッカリのマズさにやっぱ本店なんだろうなあと心の奥で思い続けてたのだ。時刻にして１８：００でリミットまで１ｈかつ麺なくなり次第パタンだったのでドキドキしたが
すいている ※近くの新進店東龍は長蛇列
とにかく食えてラッキとばかりに思わず大盛チャーシューなんか頼んでしまう。そう
コクもなくやたら塩辛い＆モチみたいにノビた麺のハーモニーを ※並でもノビている←となりのおっさんで確認
まあココは古いラーメンなんで当時はソレで良かったのだろう。歴史的遺産をまたひとつツブせて満足デス。にしても3店連続で塩を感じるとはうどんの国で私の味覚は変わったのか。確認するというワケではないが深夜に一乗寺激戦区のややマニアックなタンメン小昼へ。透明なスープとしっかり肉の味がするチャーシューのココはウマいのがワカってたのだが逆に味がしないぐらいに薄かった。今まではしっかりと味がしたんだがなあ。要するに
3店が私の味覚を変えた ※小昼が超普通なんだ
ノダ。姉やんの頼んだ普通のラーメンを味見させてもらったらコレマタうまかった。ぶっきらぼうな店主も食後に必要以上に話し掛けてキタりして親切なのかどうなのかヨクわからないけどラーメンともども味のある店です。深夜までやってるのもイイね。サテ、明日は大本命で仕上げをして帰るか。あっと今日は9本。
 →翌日 |
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2005/03/28月 |
京都ラーメン＆甲子園旅行４日目 二代目邸
もはや恒例となったREC相棒宅訪問。その前に横綱で腹ごしらえ。一時のベストワン店だがそのクドさからご無沙汰。相変わらず塩辛く麺はノビ気味だがライスとヨク合う迫力満点のスープとチャーシューだった。ツイに関東進出というコトで間違いなくブレイクするだろう。
2時に到着し起きたばかりの二代目がムカえてクレPCへムカいREC環境を構築する。そうこうしてたら私と同じパイポをクワえたかっちゃりがやってきて生活・REC談義が始まった。私と同じ10本ラインで戦う彼からGrageBandで30分完結曲作りなんて衝撃的な話も聞かせてクレた。WIN・MACのハイブリッド環境でサラに双方モバイル化するという野望のタメに帰宅する彼。残された２人でコレマタ恒例の鍋。及び日本酒。つくね・ブリ・豚及び初体験のアンコウを自家製ポン酢でくぐらせつつ人生相談をしながら杯を重ねる。注意してソコソコにするが思ったより酔う。体調が悪いのかなとも考えたがそういやこの古酒は
18度 ※口当たりがイイのでワカらない
だった。シメのうどんをブチ込んだ後５月の再会を約束し別れ。彼らに宣言したその時マデにアルバム完成という現実が待ってるうどんの国がそろそろ近づいてキタデス。そして今日はかっちゃりとトモに戦った10本。
→翌日 |
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2005/03/27日 |
京都ラーメン＆甲子園旅行３日目 高松宮記念で競馬初め
多忙な快人とトモに淀競馬場へ。石のよな歯ごたえに一度胃を通過したよな卵がカカった食堂カツ丼を堪能した後、コレマタ久々の小田君と落ち合いスタンドに陣取る。小田君とはうどんの国に来た以来かな。てか
そん時も高松宮記念 ※高松WINSで挑み彼だけ絶叫勝利
だった。ともかく私自身今年初、及びマダとったコトのないG1レースなんで気合を入れて予想する。ところで快人は本日めでたく競馬初体験とのコト。とめどなく説明するがその膨大な情報に自分で驚く。知らず知らずの間に身についてたんだなあ。中山重賞マーチSで絶叫の末小田君が勝利し期待が高まるが宮記念は全員武豊にヤラれた。初勝利は来年に持ち越されたな。
| 着順 |
枠 |
馬番 |
記号 |
馬名 |
性 |
齢 |
負担
重量 |
騎手 |
タイム |
着差 |
馬体重 |
調教師 |
単勝
人気 |
| 1 |
8 |
18 |
(市) |
アドマイヤマックス |
牡 |
6 |
57.0kg |
武豊 |
1:08.4 |
|
484Kg |
-4 |
橋田満 |
4 |
| 2 |
7 |
15 |
(外) |
キーンランドスワン |
牡 |
6 |
57.0kg |
四位洋文 |
1:08.8 |
２ 1/2馬身
|
482Kg |
-2 |
森秀行 |
6 |
| 3 |
6 |
12 |
|
プレシャスカフェ |
牡 |
6 |
57.0kg |
蛯名正義 |
1:08.8 |
クビ |
492Kg |
-6 |
小島太 |
1 |
| 4 |
7 |
13 |
(市) |
カルストンライトオ |
牡 |
7 |
57.0kg |
大西直宏 |
1:08.9 |
１／２馬身 |
504Kg |
-8 |
大根田裕之 |
3 |
| 5 |
5 |
10 |
(外) |
ナイキアヘッド |
牡 |
6 |
57.0kg |
村田一誠 |
1:09.0 |
クビ |
488Kg |
-8 |
古賀史生 |
15 |
| 6 |
7 |
14 |
(市) |
ゴールデンキャスト |
牡 |
5 |
57.0kg |
小牧太 |
1:09.0 |
ハナ |
480Kg |
-16 |
橋口弘次郎 |
10 |
| 7 |
3 |
6 |
(父) |
タマモホットプレイ |
牡 |
4 |
57.0kg |
本田優 |
1:09.0 |
クビ |
468Kg |
+8 |
南井克巳 |
8 |
| 8 |
3 |
5 |
|
ゴールデンロドリゴ |
牡 |
8 |
57.0kg |
赤木高太郎 |
1:09.1 |
１／２馬身 |
506Kg |
0 |
飯田雄三 |
9 |
| 9 |
5 |
9 |
|
クリノワールド |
牡 |
4 |
57.0kg |
上村洋行 |
1:09.2 |
１／２馬身 |
478Kg |
-8 |
橋口弘次郎 |
11 |
| 10 |
2 |
4 |
(市) |
ウインクリューガー |
牡 |
5 |
57.0kg |
吉田稔 |
1:09.2 |
ハナ |
494Kg |
+4 |
松元茂樹 |
5 |
| 11 |
1 |
2 |
(市) |
ギャラントアロー |
牡 |
5 |
57.0kg |
幸英明 |
1:09.3 |
１／２馬身 |
496Kg |
-4 |
崎山博樹 |
7 |
| 12 |
8 |
17 |
(抽) |
ブイヤマト |
牡 |
6 |
57.0kg |
小池隆生 |
1:09.4 |
１／２馬身 |
462Kg |
-4 |
池添兼雄 |
18 |
| 13 |
8 |
16 |
|
キョウワハピネス |
牝 |
4 |
55.0kg |
安田康彦 |
1:09.4 |
クビ |
434Kg |
-6 |
佐山優 |
16 |
| 14 |
4 |
8 |
(外) |
シルヴァーゼット |
牡 |
4 |
57.0kg |
池添謙一 |
1:09.5 |
１／２馬身 |
522Kg |
+6 |
田所清広 |
13 |
| 15 |
6 |
11 |
(父)(市) |
コスモラブシック |
牡 |
6 |
57.0kg |
佐藤哲三 |
1:09.5 |
クビ |
506Kg |
0 |
稲葉隆一 |
17 |
| 16 |
4 |
7 |
|
メイショウボーラー |
牡 |
4 |
57.0kg |
福永祐一 |
1:09.5 |
ハナ |
494Kg |
+2 |
白井寿昭 |
2 |
| 17 |
1 |
1 |
(市) |
スリージェム |
牡 |
4 |
57.0kg |
武幸四郎 |
1:09.5 |
ハナ |
456Kg |
0 |
橋本寿正 |
12 |
| 18 |
2 |
3 |
|
ワンダーシアトル |
牡 |
6 |
57.0kg |
石橋守 |
1:09.7 |
１ 1/4馬身 |
518Kg |
-6 |
湯浅三郎 |
14 |
| 単勝 |
18 |
1,180円 |
4番人気 |
|
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|
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| 複勝 |
18 |
240円 |
4番人気 |
|
15 |
420円 |
6番人気 |
|
12 |
130円 |
1番人気 |
|
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| 枠連 |
7-8 |
2,120円 |
9番人気 |
|
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| 馬連 |
15-18 |
6,880円 |
21番人気 |
|
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| ワイド |
15-18 |
1,620円 |
19番人気 |
|
12-18 |
410円 |
3番人気 |
|
12-15 |
700円 |
7番人気 |
|
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| 馬単 |
18-15 |
14,570円 |
36番人気 |
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| ３連複 |
12-15-18 |
4,010円 |
12番人気 |
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| ３連単 |
18-15-12 |
47,120円 |
132番人気 |
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最終レースで再び絶叫勝利した小田君とワカれ京都の実家で負けた日にはふさわしくないすき焼きを頂き快人を送る。新しい車がサンゼンと輝いていて相変わらずの謎富豪ブリを確認し後にした。変な時間に爆睡してしまい逆にトドまるコトを知らなかった増加傾向をフンばり今日は9本。久々のKENTだけど長年の相棒だったこの青いヤツとも最後かなあ。
→翌日 |
| 2005/03/26土 |
京都ラーメン＆甲子園旅行２日目 高松高校vs宇部商業 at 甲子園
昨夜の敗戦ショックにウナされた後のワズかな睡眠→気合で起床し甲子園を目指す。今回の旅の目的である母校の70年ぶりの出場を見届けるタメだ。生まれて2度目の甲子園で前回の阪神-巨人戦も一緒に観戦した高校時代の同級生G郎は1時間前に到着するというイレ込みブリだ。実際球場前に日本全国から終結したOB軍団が大挙してアルプス席のチケットを配っている。卒業年度と名前を告げルかわりに券を受け取るもG郎からの連絡でアルプスはリッスイの余地無というコトで一塁側を購入し入場し落ち合う。確か大久保で激マズ韓国料理を食べた以来かな、無理矢理出張を作り出し東京から乗り込んだ愛校精神に敬意。右のアルプス席は満席で自分の一塁側も次々ウマってイク
が三塁側はひっそり ※出場のプレミア性の違い
常連の相手に比べ21世紀枠という謎の制度で突如スベり込んだ母校は
センター前に打たれた球を内野に返球するダケで大歓声 ※ヒット打たれてルんデスけど
が起こり、選手・応援トモに浮き足立ってイル。G郎の持ち前の調査力により球威ナンテないがコントロールの良いピッチャーと、たった二人の強打者、いや中打者を1番7番というナゾの配置でポイントゲットし他はキャプテンの谷口君が青葉学園の速球を克服するタメにハーフ気味でカマえるというマンガ以外で初めて見る作戦。ていうか
7番がピッチャーなんで正味2人で作秋の地区大会を健闘した ※基本的に体も小さい
というコトだ。そして2点を返してモノすごく盛り上がる。淡い期待をイダいたが度重なるエラーでツキはなされた。ウワついた感じがナケればもっとヤレてたであろう。しかしこの度の敗戦の原因は
ハングリー精神の違い ※ペンがあるぜ的
だ。ムコうは野球で食ってイコう、ドラフト無理でも推薦取ろうという意気込みが感じられたけど母校は
受験に頭がイク ※今日は青春の思い出
コトは仕方ないのか。なんとか試合巧者になって夏の地区大会もがんばって欲しい。終了後の観客の満足した拍手や、オープンエアーでデカい甲子園で試合を見れたコト自体もスゴく良かったデス。コレでにわか高校野球ファンになった。夏の地区予選も見にイクぞ。
そして昼飯として新世界へ。16年ブリで身震いする。当時怖くて入れなかった串カツ店潜入が目標だ。駅から出ると相変わらず怪しい浮浪者風老人だらけやし怪しい露店も並んでるけど普通の人も多い、と思いつつジャンジャン横丁に入ってクと店には長蛇の列、つまり
赤井効果で観光地となっていた ※2度ヅケ禁止てか
まあ非常にウマかったっす。便乗で無数の串カツ店がとにかく爆数生まれていた。ていうか街が浅草化してたね。今までのおっさんは追いやられ気味。イイのか悪いのか。かろうじて昔の雰囲気を残してた喫茶店で5時間ぐらいダベって別れマスた。またくるよ新世界。
夕食は明治軒の元祖オムライス。うっかり串カツ付を頼んでしまいウップ。元祖はチトすっぱかったけどまあウマかったデス。今日はラーメン食えなかったけど満足。今日は喫茶会話中ヨク吸った10本。ヨク遊んだ。
→翌日 |
| 2005/03/25金 |
京都ラーメン＆甲子園旅行１日目 京都ラーメンの真偽
8時起床で9時に出発。心配された渋滞もなくいつもの淡路SAで海鮮炭火串焼を堪能したりしてゆっくりながらも昼には京都東インターで降りられた。今回もラーメンを食いまくる気合だがマズはインター近くの山科夜鳴き屋へ。山科区民時代に一度いったが当時の味覚には合わなかったコトはオボえている。しかし、第一旭が口に合う年齢になったし何より
京都の知られざる切り札 ※全てにおいてベタ誉め
と称される名店ダケにおよそ10年ぶりの来店を決意したわけ。やはり込んでて若干待つ。叉焼麺にするが1,000ペソと高いコトを思い出す。そうそう、ニンニクの醤油煮と漬物が食べ放題だったというコトも思い出す。何より
塩っからくて激マズというコトを思い出す ※舌をビリビリさせながら走馬灯
コレはお湯でわったトコロで決してウマくはならないスープだ。どっさりのチャーシューがカタくて苦痛。トドめの欲張ったにんにく煮がコレマタ激塩辛で高血圧になりそうなお昼だった。ちなみにメニューはラーメン類とライスが大中小のみで妙に細分化されたライスはオーダー必須というコトか、一店ツブせたね。九条ネギどっさりの甘味があって飲みホシたくなる醤油ラーメンは京都駅の第一旭、新福菜館、ラーメン藤の3店ダケなのかね。
※ただし全て本店限定である
そして恒例の旧山科絶叫オフィス視察。左半分に家が新築されてたりしてビビるが絶叫オフィス部分は相変わらずのゴーストスペースでホッとする。京都実家入りし北朝鮮vsバーレーンを見る。少ないチャンスをバシとモノにするバーレーンに脅威を感じる。
夜は日本vsイランを3本のビールとトモに見る。マサカの柳沢への交代と意外なイイ動きにトマドイつついつもブーブー言われてた
鈴木隆行の重要性がやっとワカった ※Pエリア近くでファウルもらえズ
感じで今日は8本。次のバーレーン戦ヤヴァ過ぎ。引き分け以下でジーコとはオサラヴァか。
→翌日 |
2005/03/24木 |
明日から京都
今回は5日間ぐらいやし少ないなあ、一般的に見れば十分なボリュームにマヒしてる自由な私デス。てか
準備と称して前日を全休 ※何を準備するのだ
していマス。マズはこの日記をアプしてノートPCにコピーするコトだな。明日渋滞しないように。本日旅行気分で反省の11本。 |
2005/03/23水 |
サークルマスターから呼び出し
専用HPの更新をおおせつかる。うどんの国の人は皆携帯でWEBを見るみたいだ。てかPCは普及してないのか！？というコトで携帯HPなんてやったコトないけど現行のに月1回定演情報を更新するだけみたいやし楽勝だろう。
いややはり大幅にグレードアプすべきか ※あまり出過ぎないように
とりあえず少々修正し
初めて自分の携帯でWEBを見る ※敢然PC派だった
妙な感じやね。今日は5本。 |
2005/03/22火 |
中だるみ？
三日酔いにはならなかったみたいだがダイエットに成功した泉ピン子のマネをして作業場で腹筋を85回（といっても3回にワケて）したら夕食後爆睡してしまう弱い私だ。にしても
いじめられてるハズの五月（ピン子）の姿が回をを重ねるゴトに巨大化していく不自然さ ※渡る世間での話
もコレで解消されるのかな。心配された指のシビれも毎日薬を飲むコトによっていつのまにかダイブマシになっている。とはいえ依然違和感はある。毎食後の1日3度というトコロを2食主義のアオリでついならって2タイムズなのもその原因のひとつかもしれんな。
1年間の地下ライフを経てようやく演奏シーンに復帰したし5月からは京都でも始まる。長年の夢である禁煙にまで手を出した。なんか
妙な充実感 ※いったでショボめの
があって気が付けばRECがおざなりにされてるね。ハタシテ5月のRAGに新作持ってイケるのかな。五月ぐらい体型戻せるかなあ。
ミスターホームラン柳沢そりゃないぜの代表追加召集にズッコケながら本日5本。やっぱ作業場で2つイクなあ。 |
2005/03/21月 |
二日酔いでピアノ教室をサボる
3,000ペソの損失だ。やっぱ日本酒の連発は危険。昨夜ソレに気付いた頃からの記憶がない。
日本酒は1本マデにすべきだ ※他なら大丈夫なハズ
夜にようやく復活し車でうろうろと。生録したMDを再生するがマズマズやね。場数をフンですっとヤレるようになりたいす。
今日は半日寝てたけど1つ増えた3本。都度クラクラするし完全にヤメたいなあ。 |
2005/03/20日 |
◆たんこ◆ at サンポート高松ヨンデンプサザ前
いよいよ久々のライブがやってきた。場所はうどんの国の新しいシンボルサンポート高松の1Fにあるヨンデンプラザの前に作られた特設会場だ。四国電力という、うどんの国の独占電力会社のショールームで地元No1企業らしくサンポートのNo1の場所をも独占している。で、企業イメージをアプさせるタメに休日は地元のミュージシャンを呼んで演奏させてるのだ。フキヌケなんで季節的なコトもあり寒い。お客も寒メだ。完全電子化された広いキッチンルームの楽屋に逃げ込みサークルのメンバーに紹介された。
かなり大物として ※緊張する
ていうか生まれて初めてのノースモーキング待ち時間だったので緊張も加速。サークル員が次々と演奏していき最後の私になったのは夕方6時前だったか。
01-ソロシンガー
02-やる気なし
03-僕でいいですか |
花粉のおかげでハスキーになったり2曲目で構成がはちゃめちゃになったりしたけど無事終了。駅前広場に移動して路上演奏を行った後、有志で居酒屋にイキ必要以上に日本酒を飲みマスた。コレからもヨロシクお願いします。
今日は2本。ただし居酒屋で禁断症状。 |
2005/03/19土 |
K-1韓国大会
の、予想をハルカに上回るお笑いブリを堪能。裏のごくせん最終回も気になるがそれは録画やしK-1を完全に前座扱いにした世界フィギュア安藤美姫を待つがサラに裏の
「ラーメン刑事vsさぬきうどん・美人婦警は敵か味方か？龍鉄平最大の危機！ラーメン評論家殺人事件」
がおもしろくてツイツイ見てしまう。有名うどん店がいろいろ登場するのはもちろんのコトうどんの国の主要スポットが次々と映し出されそれらを縦横無尽に走り回る
高橋一也と 前田耕陽 ※男闘呼組のBとKey（元Dr）
しまったコッチの方を録画すべきだった。液晶モニタとTVで違う番組をながら日記を書きつつ、ネラってるムービーカメラの評判を2ｃｈで等で仕入れつつ
外人選手のミスにガッツポーズ ※世界フィギュアの話デス
していく感じで精神分裂しそうデス。というコトでこれら全ての感動を明日の演奏に注入させたいデス。今日は5本にフミとどまる。
追 しまった、藤岡弘、探検シリーズを見逃してしまった。。密度の濃いTV番組表だった。 |
2005/03/18金 |
耳鼻科
花粉の薬が切れたので前回と同じ医者へ。今回は混んでなかったけど相変わらず手際が良かった。帰りに目星をツケていたうどん屋で昼食。激マズだがひとつツブせたのでヨシ。そう
うどんの国のうどん屋全てがウマいワケではない ※特に雑誌はアテにならない
のだ。帰宅しマンをジして作業場入りするがモノの接着が乾いてなく作業を断念した。今週はなんだかんだ2日しか仕事しなかたｔコトになる時間にして
約5時間 ※コレはチトマズいね
かといってRECもハカどらないんだよなあ。起動はしてるんだけどなあ。
今日はあと1本がガマンできず現状維持の6本。 |
2005/03/17木 |
昨日実験的に薬を飲まなかったら
花粉がヒドくて寝込みマスた。そのおかげか今日は6本。 |
2005/03/16水 |
明日からエステ
開業という最終実験台になりマスた。30分のショートコースでうかつにもウトウトしてしまいマスた。近所の熟女から予約が殺到してるみたいで明日から店で新しい光景が見れそうデス。
本日は作業場で2本にトドまり8本。 |
2005/03/15火 |
よい子のアコギサークルマスターから呼び出し
があったので昼の作業場を急遽休みにして赴く。全回と同くガストで待ち合わせをしてネイキッドはソコに置き去り彼の車でおっちらスタート。何故か私は後部座席でエラくなった気分ダ。機関銃タイプで秒刻みにいろんなコトを訴える人なんで全ては理解デキないがとにかく私をいろんなトコロに売り込んでクレるみたいだ。おびただしい数の登場人物も反復法でうっすらツカめてキタ。んな頃、出演候補のラジオ曲やらを通り過ぎ信号待ちで前の業者の1BOXの運転手がコチラを睨んでルので
ソレがサークルの人だとワカり報告デキた ※ライブハウスで一度会ったので
サークルマスターは彼の仕事を知らずビックリしてたという謎メイた集団だ。そうこういてル間に繁華街の絶妙な路駐スペースで降り、売り込み対象店のひとつへ。おしゃれな美容室でその上階の古着販売スペースに配置されてるインディー販売コーナーがターゲットだとその時ワカる。マズターが独特のキャラで店員に話し始めるが
それはお客だった ※まあ普通区別はツカないわな
階下の美容室へイキ同様の独特トークをオウシュウ。私を
「ミュージシャンです」と紹介 ※抽象的だ あとジャンルはR&Rと力説
とにかく高校生+αばっかの意空間だったので緊張しマスた。後で聞いたけどインディーコーナーのスミに若干の演奏スペースがあって今度借りるというコトらしい。後にして公園にイキ向かい合って双方弾き語りしマスた。私のCDの歌詞をオボえててスゴかったデス。細かい部分の質問とかあってビックリ。しかし今日最大の収穫は
彼と過ごした半日ヤニ0本 ※途中パイポが紛失し禁断症状
なコトだ。今日は9本。自画自賛感動的。 |
2005/03/14月 |
本格禁煙初日
厳密には節煙だ。朝食後の1本に始まり直後の作業場で4本と吸いすぎ昼食後のVoREC前後に2本、夜に4本というコトで
11本 ※あと1本をガマンできなかったのが今後不安ダ
という結果だがコレでもものスゴく減ったような気がするというコトは
今まで何本吸ってイタのだ ※1箱は確実オーバー
逆に、この本数で押さえられたのが記憶が正直ないのでプラス志向で自信を持ちたひ。吸いたくなったらパイポクワえて空気吸う。リアルロック2005。ジーコJAPANの加地は2004に戻らないで。 |
2005/03/13日 |
ツイに禁煙を決意
15年というバンド歴よりも長い間ワイのトレードマークとなってきたシガレットとココにキテ決別する意志。数年前から思ってたけど
・禁断症状
・失敗した時のショック
が怖かったのでココまでズルズルとキテしまった感がある。とにかく何かに頼らないとというコトでドラッグストアへ。ニコレットがイイのかなと思ったけど
高かったので ※3,000ペソ〜
どのみち初体験の禁煙パイポを購入した。「天然ハーブ入り」とかを選んでしまいものスゴく変な味がして苦痛だがコレも試練と腹をククる。というコトで決意から6時間で1本しか吸っていなひ。
イキナリ完全はワイには無理だ ※クラクラした
った。最悪挫折しても本数は減らすという軽い気持ちで闘ってイキたひ。当然日記に書き込んでイク。 |
2005/03/12土 |
RAGでライブやりマス
「ごくせん」を見てたら店長秋葉さんからTELが入った。というコトで久々にRAGでライブやるでよ。結婚パーチーを除くと３年ブリだ。事前のうどんの国ライブ数本に加えコレにて完全復活としたひ。これまた久しぶりにDMとか出さないとね。
◆たんこ◆ at LIVE SPOT RAG 2005/05/09月
|
2005/03/11金 |
岡部引退「イメージ通り乗れなくなった」
先日追で述べたが予想以上に大騒ぎしてるので今日のネタにしたひ。
柴田善臣騎手（３８）
「下積みのころから目標としていた人。騎乗スタイルや普段の馬に対する接し方、それらすべてを盗んで自分のものにしようとしてきた。お手本のジョッキーだった。それだけの人が『引退』という言葉を発した以上、その気持ちは曲げられるものではない。今はご苦労さんとしかいいようがない」。
横山典弘騎手（３７）
「フランスでタイキシャトルが勝ったときは自分のこと以上にうれしかった。印象に残っているのはヤエノムテキの天皇賞（秋）。とにかく寂しい」。
蛯名正義騎手（３５）
「時代のトップとして競馬を築いてきた騎手の１人。背中をずっと追いかけてきた人が引退するのは残念だ。本当に馬に乗るのが好きだったんだろうね。この年齢になるまで競馬に乗っていたのはすごいことだよ」
藤沢和雄調教師（５３）
「今の藤沢は岡部幸雄なくしてあり得ない。厩舎の主戦としてチャンピオンジョッキーの存在は大きかった」
「大レースを勝った馬よりも、すべての馬に対する姿勢が素晴らしかった」
「競馬に乗るのはオリビエ・ペリエや北村宏、武豊。それでも自分が競馬に乗る馬のように真剣に調教をしてくれた。その姿勢には、本当に頭が下がる思いだった」
「今はご苦労さんとしか言いようがない」
武豊天才騎手
「すべてのジョッキーの目標として長い間輝いていた岡部幸雄騎手が、きょう引退の記者会見をされるという。本当になにもかもすごい人で、早くから海外に目を向ける姿勢にボクも大いに刺激されました。岡部さんでなければ成しえなかった勝利や、記録もたくさんありましたし、一緒に乗っていて、こんな急にやめるなんて想像もしていませんでした。残念、というよりも、本当にご苦労様でしたと言いたいです。」
「初めてアメリカのデルマー競馬場に行ったときのこと。「お前は日本人か？ それならカベという名騎手を知っているだろう」と、初老のホースマンに話しかけられたことを思い出します。あのとき、岡部さんほどの人でも、世界に出たらこうやって地道に地盤を築いているのだなと感心したものです。大きな存在感があった人の引退の知らせに、色んなことを考えてしまう一日になりました。」
1流の騎手や調教師にコレ以上ない賛辞を受け静かにムチをおいた。今まで田原、南井、的場、河内とベテランの引退を目の当たりにしてきたけどもう1枚上のクラスだったとあらためて実感。なんせJRAのHPでも専用ページデキてるし。あまり好きじゃなかったのでほとんど馬券は買わなかったけどね。一番印象の残ってるのは仏G1ジャックルマロワ賞。前日に武が日本馬で海外G1初制覇をやってしまい、それが人気薄で岡部の方は1番人気なので負けられない状態だったのを見事勝利した時に泣いたという事件。トップジョッキーとしてのプライドを見せ付けられたなあ。調教師になる気はないみたいなんで解説やって欲しいよなあ。
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2005/03/10木 |
AT4040始動
午前中にタマタマ家族が出払う感じになったので意を決して買ったマイクをセッティングする。初めてのショックマウントでプロっぽい。マイクプリFAT2のセッティングに戸惑いながら
※未だに使いこなせてない INPUTとOUTPUTのGAIN両方0にすると歪んでしまうのでOUTをマイナスにする
進行中の曲をバックに軽く歌ってみる。今までのNT3はやたら高音がやたらギラギラして中低音が薄い感じだったたけどそういうのはなくかなりフラットと感じた。ていうか気付けばコンデンサマイクについてまわるノイズがほとんどない。これはSM58を使ってる宅録人に間違いなくオススメできるマイクだ。ところでNT3をお蔵入りするかというとコレはコレでかなり個性的な音なんで
AT4040・・・全般
NT3・・・ツキさすような激しめの時
という風に使い分けるベキであろう。他にもメインVoとコーラスはマイクをワケた方がやや違う人が歌ってる的な感じになるかもしれないし。ホントは超定番ノイマンU87iとか欲しいけど何十万ペソもするんでソコにたどり着くマデ色々買って試したい。ところで花粉全開なんで歌入れには適さない。マシになるであろう4月まではセコセコとVo以外を仕込みマス。
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2005/03/9水 |
花粉がキタ
なんか病院ばっかいってる感じだが目がカユく鼻水ズルズルでくしゃみ連発になったので仕方なく。ただ今回は日赤でも近所のヤブでもなく家族に評判の名医のトコロへ初めて。車で10分ぐらいのトコにある個人病院で入るなり待合室は満員だ。受け付けが3人もいるが微妙に役割分担されていて症状を書く紙を渡す人Aや
銀行のよな順番紙を渡す人B ※個人病院でコレはスゴい 日赤にもなかった
がいる。かなりの待ち時間を覚悟し週刊誌を手にとってハッスル小川の記事を読み始めたとたん
私の番号が電子音でアナウンスされる ※正直もっと読みたかった
何故こんなに早いのかと考えながら診察室の中に入るとおびただしい数の看護婦と40代ぐらいの先生が1人と患者数人がいた。看護婦の内訳として
・先生の横につき相槌をうつのみの人 ※婦長か？
・先生の横につき患者の椅子を回す人
・診察後の鼻しゅっしゅ機械をナビする人
・特製綿棒をひたすら作る人
・症状紙をモトに再度患者に質問し専門用語あたりに書き換え先生に渡す人
という受け付けを凌駕する役割分担ブリ。上記以外にもたくさんイタがきっと必要不可欠なタスクがあるのだろう。感心したてらあっという間に私の名前が呼ばれて目の前の診察椅子に座る。2,3聞かれながら鼻に特製綿棒付専用機器を挿入したら
モニタ2台に私の鼻毛他が映し出され ※これもマタ見たコトない
即「花粉症」と診断され薬の決定等を前述の相槌婦長のリバーヴとトモに頂き
10秒の診察は終了 ※終始専用機器の鼻通し機能のおかげで涙目
した。ナビ看護婦に誘導され鼻シュッシュの後待合室に戻って小川の続きを読もうとしたら受け付けCに呼ばれ会計＆処方箋受取で終了。となりの薬局の方が所要時間長いぐらいだったのだ。うん、
いったいイクラ儲けてルんだ ※時給がスゴそうだ 逆にコレぐらいしないとｷﾖｳﾋﾞの医者は
きっと機器オタクでイク度最新のが入ってそうで楽しみだ。 ※医者としてはベターなのでは
花粉症はココにしよう。
追 現役最年長・岡部騎手(56)引退へ。引き際とう点では情けない感じもしたけど逆にココまで現役でやれるという誰も予想しなかった金字塔。全盛期の王者ブリよりもスゴいしつこさと意地を見せてもらった。志半ばに去った同期の天才福永父の分マデだったのかな。私は知らないがシンボリルドルフはこの人が乗ってたんだ。お疲れ様でした。 |
2005/03/8火 |
私の症状は一般的にどうなんだ
先生がやたら使う軽度という言葉に妙に安心してたが自分の体なんで心配になって調べてみた。読みきれないぐらいの検索結果から
ピアノの所為 ※加えて最近白熱してるアコギ
と決定されマスた。アスリートにも多いとか。軽度を信じて治るのを待つのみだ。加えて風邪なのかようやく本調子の花粉なのかで昼まで寝てしまう。そのままだとダメ人間になると言い聞かせ作業場で働いて夕食食った後に久々の親戚スッラシャーを迎えサイトの編集。今まで各メンバーからメールで文を受け取って私が更新してた日記だがレンタルのを設置して誰でも書き込めるようにした。4人もいるんだしコレからは華やかな更新になるでしょうな。 |
2005/03/7月 |
日赤六度及びピアノ教室
前回前々回の検査を聞きに。10：00予約なのに診察室に入れたのは11：30だった。これだから大病院は。てか
予約の意味はあるのか ※遅刻した方が
左肘の反応が若干ニブいけどとりあえず今まで通り血流を良くするメチコバールという薬を飲み続けるという事になった。厳密に言うと左肘部管症候群という症状らしい。まあ脳血栓と言われなかったので正直ホッとして楽しみのランチへ。今までスルーしてた（日赤近くの）カレー屋がTVで紹介されたので直行。名物の野菜天ぷらのせカレーを食したが
肝心のルーが極めて普通 ※マズくはないのヨ
だったので残念。加えて天ぷらよりフライの方が食感がイイので上モノにはやっぱ適してるよなあ。自炊で（天のせを）試したコトもあるのでもっと早く気付くべきだった。そしてピアノ教室に直行し
「楽しい夜」
「ジャンバラヤ」
「茶色の小瓶」
らを演奏した。ココにキテ左手のコードと右手のソロのリズムの違いの苦戦している。が特に
「聖者の行進」はラフィンノーズのVerが頭にメグり譜面通り弾けないどうしても ※歌は歌える
かつせっかく猛練習した（といっても30分前に入室しやっただけの） 「サボテンの花」が出題されなかったのが痛い。先生はいつもウイークポイントをズバリついてくる達人だ。いやあ左手小指激痛。
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2005/03/6日 |
今年のクラシックはおもしろそうだ
毎年重要な弥生賞。今日の注目はディープインパクトがアグネスタキオンになれるのかという1点。余裕を持って後方に構え3角から馬なりで進出開始、直線で前をトラえコレまで通りツキ離すかと思われたが内をツイていたアドマイヤジャパンにツメよられ首差の辛勝。引っ掛かって切れを欠いたG1馬マイネルレコルトは3着で人気通り3強が上位を形成したが終始大外をマワった分ディープインパクトが1枚上であろう。しかし
タキオンならブッちぎってた ※アレは奇跡の馬だったのだ
ことからそれ級でないコトもワカった。加えて今日の2,3着級がマダ数頭ひかえている。ダービーではかなりの確立で来ると思うが
皐月賞ではノーリーズン、ダイワメジャーを探さないと ※マズ荒れるとみた
イケない。3冠馬も見たいけどやっぱ混戦もイイね。 |
2005/03/5土 |
コンデンサマイク他購入
今回もサウンドハウスから無事到着した。RECを初めて最初は超定番SM58をひたすら使った後、コンデンサマイクを導入しその音質に感動しつつそれがややライトなブツだったので3作品制作を記念しワンランク上のAUDIO
TECHNICA AT4040を購入したのだ。Voにとってマイクは楽器なのでギターを次々イクようにこれから色々買ってイクんだろうな。ちょっと二日酔いなんでテストはデキなかったけど近日中に音を入れてみたい。
そしてコレがRECへの起爆剤 ※相変わらず停滞気味
となるのだ。ところで、通販は送料とか代引手数料が勿体無いので極力ツイでに色々買うのだが追加で色々注文したら
箱が2つで上記手数料が2倍 ※恐るべしサウンドハウス
となってしまった。まあそれでも安い店だが。ちなみにアコギ用のスタンドとギターにはさむミニチューナーとへんてこなカポを追加したのデス。コレでいつでも演奏デキるな。
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2005/03/4金 |
日赤五度及びライブハウス訪問
前回に続き今日も検査。今回はMRIとやらでベッドに横たわった状態で頭から基地みたいなトコロにツッコ込んでいくモノで動くと看護婦に怒られるのでシンドかった。先日のとあわせ結果は後日だ。
夜は昨日話題に上がったライブハウスへ。飲み屋街の一等地にあるその名もBEATLESという店だ。7時過ぎに到着したが店員以外誰もいない。雰囲気的に渋谷アピアもしくは下北沢屋根裏といった感じか。やんわりとアルコールを仕込んでたら8時あたりに人が増えだし演奏開始。ちなみに毎週金曜はアコースティックデーというコトらしい。計5組（人）うどんの国の演奏を堪能した。ちなみにサークルの人が3人をシメるコトもワカってその人ら中心に談笑デキた。なんか私の音源がヒソカナ話題を呼んでるらしく出だし上々。4/8（金）にブッキングを取り付けて後にした。整理すると
3/20日 ◆たんこ◆ at サンポート高松 ヨンデンプラザ前特設ステージ
4/08金 ◆たんこ◆ at 高松BEATLES
というコトだ。RECもイイけどこりゃ練習しないとね。そして2つの間に京都にイク予定デス。 |
2005/03/3木 |
昨夜接触した人が勝手に
私の音源をライブハウスに持っていき明日はFMラジオ局へ持ってくと連絡が入る。まあライブハウスなんてこの私が日本で出演デキないトコロは
ネガポジぐらい ※永遠のカベ
なんで驚きはしないが後者は曲を流すのダケではなく
しゃべりと生演奏付き ※彼らが”枠”を持ってるらしい
とのコトで最高デス。理想とするローカル芸能人の道が開けた。当面の目標はDJでゆくゆくはTVだな。 |
2005/03/2水 |
音楽サークルに加入
楽器屋のビラで弾き語り人を募集してるナイスなのがあったので夕方となり町のガストで接触。話を聞いてくと
コレもコレも日記にノセてないコトもみんなツナがってた ※親戚スラッシャーとの話とカブる部分もあり
びっくりするぐらいセマいうどんの国の音楽シーンデス。ロッカーがタムロする店もようやくワカったしオボえきれないくらいのイベント数で私のサクセスストーリーが始まりそうデス。もしくは死に場所を見つけたのかも。ちなみに集団の名前は
「よい子のアコギサークル」
デス。とりあえず3/20サンポート高松でデビューしマス。 |
2005/03/1火 |
「夏子の酒」全12巻読破
3月になったというのにマンガばかり読んでるな。これは前々から気になってたモノでていうか10年以上前の作品をやっとという感じ。リアルな日本酒作りに命をカケる若い女性というアリえない内容で腐りきったその業界があらわになり安酒は絶対買いたくなくなる。後半はかなり抽象的な雰囲気となって失速し結局ワケのワカらないエンディングだったのが惜しいがおそらくこのマンガから日本酒ブームも始まったんだろうね。私はやっぱ日本酒が一番好きで悪酔いするとワカってても好きでワインとか全然好きになれなくて焼酎もイイけどやっぱ日本酒、って言うのはやはり米でデキてるからなんだろうな。にごり酒、デキたらどぶろく飲みたいねえ。
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→翌日 
→翌日 
→翌日 
→翌日
今日は2本。ただし居酒屋で禁断症状。
