ずっと部屋の中
ずっと前から知ってたんだ こうなる事と君の事
それ中心に 考えながら過ごした いつのまにか こんな感じ  どうしたの〜かな
月をみながら 好きなビールもがまんして 笑ったのどが うるおう瞬間を 待ちわびた 夢見てた
通算3回 目があった  確実に僕〜を見ていた
最低7回は チャンスもあった  しかしそんなに 甘くない
すぐ近くにいるのに  話しかけることできない 腹が立つほど よくある話  はずかしい けど
すまし顔だぜ  通りすぎる 何回も すれ違うときに  チラり見るだけで精一杯  みこみなし
いったい、いつから はじまるの? ちょっとすてきな 物語
ぶち壊された事が 多すぎた 他のやからと違うと 信じたい ず
っと前から知ってたんだ こうなる事と君の事
きっと、いつかは そんな事ばっか  かんがえながら 部屋の中