一人暮らしのアイドル　深夜のオアシス　僕はコンビニに行くのが好きなのさ
夜中の3時になっても　中は野郎でいっぱい　まるで電球に群がる虫なのさ
そして今日も僕は　虫の中の一匹となって　何も買わずに立ち読みをするのさ

だけど夜のコンビニには　姉ちゃんがいない　姉ちゃんは昼だけしかいないのさ
姉ちゃんに会うために　早起きしてコンビニに行く僕さ

コンビニの姉ちゃん(コンビニの姉ちゃん)　コンビニの姉ちゃん(コンビニの姉ちゃん)

無理してキメていっても　全然こっちを見てくれない　レジの中でマンガ読んでるお姉ちゃんなのさ
しかたないので結局　Tシャツ、ジャージにサンダルと　元にもどして通い続ける僕なのさ

だけどバイトが終わると魅力が半減する　私服の姉ちゃんは今イチさ
制服姿を見るために　出勤時間をチェックする僕さ

コンビニの姉ちゃん(コンビニの姉ちゃん)　コンビニの姉ちゃん(コンビニの姉ちゃん)

愛想ひとつないけど　つりを手渡してくれないけど　僕は姉ちゃんが好きなのさ

コンビニの姉ちゃん(コンビニの姉ちゃん)　コンビニの姉ちゃん(スキスキ)
デートして姉ちゃん(お願い)　やらせてよ姉ちゃん(一回)

コンビニの姉ちゃん　コンビニの姉ちゃん　コンビニの姉ちゃん　コンビニの姉ちゃん
お姉ちゃん